プロフィール 著作 日記 お問い合わせ
九月一日 朝の汽車でいつしよに戻る、そして河へ飛びこんで泳いだ、かうでもしなければ、心身のおきどころがないのだ、午後また泳いだ、六根清浄、六根清浄。 二百十日、大震災記念日、昨日の今日だ、つゝましく生活しよう。 今日も夕立がきた、降れ降れ、流…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。