プロフィール 著作 日記 お問い合わせ
先祖代々の土地や家にはなんの興味もない。 大地は所詮、だれのものでもないのだ。 人間のルールで、勝手に線を引いて所有したつもりになっている。 自分が持てるものなんて何ひとつない。 そして、 自分が世界のすべてである。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。