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「夏の17時はまだまだ明るいけど、冬の17時は真っ暗」なんてことが起きない、江戸時代の画期的な時間の刻み方を今の暮らしに反映させてみた。
何があってもどこへ行っても、生きられるように図太くありたい。遅れてきたバックパッカーにでもなろうか。
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