醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

日記

〔日記〕浜松市天竜区で図書館のワークショップをひらく

今日は浜松市での2回目のワークショップだ。今回は中山間地である天竜区をグループでまち歩きする。担当した班は、天竜区に住まれている方と、天竜区には初めて来たという県外出身の女子大生のチーム。天竜区在住の館長も張り切って案内をする。

〔日記〕新しい施設をまちから考えるワークショップ

須賀川の二日目は、ワークショップの仕事。新しくつくろうとしている文化施設について、まち歩きを通して考えてもらう。

〔日記〕図書館をつくる現場

午後の会議の後、骨組みが立ち上がってきた市民交流センター「tette」の内部を見学させてもらった。このところ、建設現場におじゃまする機会が何故かとても多いと思う。

〔日記〕北中城村、沖縄市、北谷町の図書館をめぐる

腹を壊して苦しがりつつ、バスターミナルから北中城村を目指す。「あやかりの杜」にある図書館を見に行くのだ。あやかりの杜図書館は、「NPO法人あやのふぁ」が指定管理者として運営している。

〔日記〕県立図書館の骨組み

タクシーで沖縄県立図書館へ向かう。打ち合わせ。またタクシーで旭橋へ。建設中の図書館が入る巨大なビルを眺める。

〔日記〕所沢の果て

7時に所沢の果てへ集合。車を運転してきた人たちは、現場を4時に出たのだと言う。鎌倉からだと、始発で向かっても到着は8時になってしまった。4トントラックに荷物を積み込み、伴走する車で寿町へ。

〔日記〕現場

16時に寿町の現場へ入る。少しだけ足場を運ぶ作業に参加する。水族館劇場の打ち合わせ、解散。

〔日記〕板橋、大和

上板橋へ。早くついたので、蕎麦とカレーの朝飯。第三中学で校長先生に挨拶をし、さくっと解散。大和へ向かう。

〔日記〕タスクシュート時間術を始めてみる

山の仏には 山の花 山頭火 ふと目に留まった本をKindleで買ってみる。佐々木昭吾、大橋悦夫共著の『なぜ、仕事が予定通どおりに終わらないのか?~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』だ。なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない…

〔日記〕別府市の新しい移動図書館車に会いに行く

別府市立図書館の新しい移動図書館車を直接見に行く(ARGがデザインの支援を担当しました)。たぶん、ここまで本気で移動図書館車のデザインをしたのは別府市が日本で初めてだろう。

〔日記〕竹田市立図書館を見学する

開館前に外からのぞいて見たときには、あまりにも背の高い書架が心配だったが、足を踏み入れてみるとほどよく「森」の感じがする。書架の林を探検しているような。そして、風がすうっと流れるような配置。なんて居心地の良い図書館なんだろう。

〔日記〕図書館総合展2017フォーラム in 熊本 に出展する

『年刊 田原坂』というフリーペーパーを発見。このレベルの高いイラストは、なんと市の臨時職員が手がけたものなのだという(わりと好みである)。

〔日記〕豪雨の九州へ向かう

豪雨の九州へ向かう。積乱雲の上は皮肉にも雲の祭典だった。なかなか揺れたが、見とれてしまう。こんな素晴らしいものを見たなら、もし飛行機が落ちたとしても何の悔いもないとも思う。

〔日記〕日倉士歳朗ゲリラLIVE

ひさしぶりのあさ月。マゴチの刺身と日本酒。キリンは高血圧かどうか、という話題。釈迦へ。これからラムでライブをするという日倉士歳朗さんが来ていて、2曲歌ってくれる。とても盛り上がる。

〔日記〕「ゆいの森あらかわ」へ視察へ行く

荒川区の図書館は直営だ。「ゆいの森あらかわ」でも、託児以外は直営で運営している。開館に至るまでの選書の話をうかがった。膨大な数の新規購入図書を、すべて司書が一冊一冊を目で見て判断して選んだのだという。

〔日記〕チーム

2014年、おれが初めてこのオフィスにやってきたときは、みんなまだちぐはぐとしていた。個人事業主が集まる体制の中、チームとしてお互いを助け合えるところにまではまだ至っていなかったと思う。

〔日記〕筋肉痛

寝返りをうっても、何をしても筋肉痛が痛い。昨日と一昨日は気力でもっていたのだろうか。台所にまで行くのさえ辛いのだ。喉もひりつくし、とにかく寝る。ひたすら眠る。

〔日記〕龍の棲むまち

うねる川は本当に龍のようだ。まちの至るところに龍にまつわるものがある。清い水が流れている。この上流は伊那谷につながっているのだなと、遠くに住む友人たちの顔を思い浮かべる。

〔日記〕浜松市立中央図書館でワークショップをひらく

二次会で鰻の刺身とやらを初めて食す。あんまり悩みを人に相談するほうではないけれど、甘えられるチームのありがたさを感じる。

〔日記〕搬入

縞萱伸びあがり 塀のそと 山頭火 今日も胃が重い。水族館劇場の現場搬入。寿町の現場はだだっ広い。ヘルメットを被って、4tクレーン車が荷を下ろすところに立ち会う。その後、4t車に乗って資材置き場へ。初めての積み込み作業をどうにか終える。 彼――彼は彼…

〔日記〕jijicoで呑む

ソウくんがBUREの跡地に開店したjijicoへ。閉店間際のなか、ビール、赤ワイン、多国籍料理。その後ヒグラシへ移動。大変盛り上がって解散。

〔日記〕沖縄県立図書館へ行く

14時頃、亜砂呂でそばを食べる。ちょっとぶらぶらとしてから、県立図書館へ向かう。公園に立派なガジュマルが生えていて、そのまわりでおじいやおばあが憩っていた。いい光景だ。

〔日記〕おる商店で猫を愛でる

藤崎パイセンに教えてもらったおでんや「悦っちゃん」を探してみたが、それらしい看板が見つからない。どうやらお店が代替わりしてしまったようなのだ。引き返して、昼間歩いていて気になっていた「おる商店」へ。酔い潰れた猫の暖簾がよい感じである。

〔日記〕公園と図書館

板橋区へ向かう。電車で爆睡。少し早めに着いたので、新図書館建築予定地の公園をぶらぶらとする。移動させるかもしれない、立派な銀杏の木に触れてみる。

〔日記〕乗り換えがうまくなる

東京駅から都営三田線大手町駅への乗り換えがうまくなってきた。丸ビルから一度地上に出るのがコツだ。

〔日記〕カルチュラル・タイフーン2017に参加する

山ふかくきて みだらな話がはづむ 山頭火 古巣の早稲田大学へ。水族館劇場の桃山邑が、カルチュラル・スタディーズ学会の「カルチュラル・タイフーン2017」に出演するのだ。トークショーの合間に、千代次と秋浜立の乱入演技。たじろぐ毛利嘉孝先生であった。…

〔日記〕コーポレートサイト

打ち上げ的に、うさぎやへ。なにかもうちょっと落ち着いて、仕事をしたり呑みに行ったりしたいものだと思う。

〔日記〕板橋区公文書館に行く

今日は板橋区公文書館の視察と会議。公文書館を持っているのは、23区では板橋区のみだ。

〔日記〕ちょうどいい季節

新白河駅経由で須賀川に向かう。新幹線の中でハラスイクラ弁当。暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい季節になった。

〔日記〕傘が咲く

西瓜柄の傘をさしてオフィスへ向かう。交差点に鎌女の女子高生の傘が咲く。

〔日記〕ほっかむり

ジロウが起きてきて、一緒に散歩に出掛ける。稲村ヶ崎の海岸でトンビに警戒しながらビールと焼き鳥。その後、134号線沿いに腰越方面に向かって歩く。小動(こゆるぎ)神社に参拝。狛犬がほっかむりをしている。

〔日記〕明治大学和泉図書館へ行く

板橋区のみなさんと明治大学和泉図書館へ視察に行く。自分自身は訪れるのは三度目となる。今日も学生はよくくつろいでいる。勉強のための利用ではなくても、まずは図書館という環境に親しませるという点において、この大学図書館はとても優れていると思う。…

〔日記〕コンビニ

ARG全体会で朝から関内のオフィスへ。9時から19時までみっちり会議。日曜の関内は、やっている店が少ない。海老らーめんが込んでいたので、あきらめてコンビニで冷やしらーめんを買う。

〔日記〕こもる

久しぶりに対面の会議のない日。移動せず、ひたすら家にこもって溜まっていた仕事を進める。昼頃、Skype会議。

〔日記〕大和市文化創造拠点シリウスを見学する

午後、江ノ電に乗って大和市へ向かう。神奈川県資料室研究会(神資研)による、「大和市文化創造拠点シリウス」の見学会だ。

〔日記〕ボローニャ

午前中は家で仕事。午後から再び板橋区へ。今日の会議場所は「いたばしボローニャ子ども絵本館」。

〔日記〕オフィス

朝からオフィスへ。ゲラのチェック、もろもろ雑用。オフィスだと仕事がはかどらないというのが問題だ。

〔日記〕大手町駅と東京駅

都営三田線の大手町駅から東京駅までが遠い。地上に出て乗り換えてみる。梅雨の中休みに、東京駅の赤レンガが良く映える。

〔日記〕麦わら帽子

今日も休みにしてもらった。くたりくたりとして過ごす。「かかん」で麻婆豆腐定食、生マッコリ。「さかゑ」でヘンプの帽子を買う。麦わら帽子ばかり大量に集まった。

〔日記〕西武新宿線

午後から東村山へ。西武新宿線の乗り換えがとても懐かしい。

〔日記〕新幹線

早起きしてカップうどんをすすりつつ、校正の反映。須賀川へ。新幹線のなかでもひたすら手直し。昼はイクラとハラミの駅弁。

〔日記〕〆切

原稿の〆切。朝から家にこもって、ひたすらただそれだけをやる。 12時間ぶっ続けで机に座っていて、19時頃ようやくそれらしいものができあがる。 よろよろと、呑みに出掛ける。首が大変凝っている。

〔日記〕わづかだ

中央図書館で予約していた本を受け取る。館長にばったりと会う。 和田塚から江ノ電に乗って稲村ガ崎へ。和田塚駅は、鎌倉駅まで「わづかだ」なんてつぶやく。

〔日記〕金色の光

突如、窓を濡らす雨。それも一瞬のことで、気づくと外が金色の光で溢れていた。

〔日記〕決意

昨夜、調子に乗って四合呑んだのがよくなかったか、起きると胃がむかむかとする。吐こうとしてもうまく吐けない。今日は大事な話をしなければいけないのに、こんなことで良いのだろうかと思いつつ、よろよろと出社する。

〔日記〕稲村ガ崎

6時少し前に起きる。洗濯ほかもろもろ済まして、仕事道具を持って家を出る。稲村ガ崎までのんびり散歩。

〔日記〕取材

まだすっきりとは起きられない。Skypeで朝会議。 都内で取材2本。昼はCoCo壱番屋。野菜スープカレーを5辛にしてもらう。取材の後、本郷三丁目でよさげな店を見つける。が、まだ陽が高いのでいずれの機会に。

〔日記〕夏が来た

朝方、すごい雨の音。やっぱりすっきりとは起きられない。朝風呂から上がるとすっかりいい天気になっていた。山の向こうに入道雲が浮かぶ。すっかり夏の空だ。起きて来たジロウはやたら元気で、新しい習慣を始めるのだと、なにやら手帳に書き込んでいる。

〔日記〕アイロン

なかなかスッキリ起きられない。そういう体調のときなのだろうか。Skypeで朝会議の後、一汁一菜にならってスープをつくり、冷や飯にかけてかっこんだ。

〔日記〕一汁一菜

「一汁一菜」にはまっている。支出を絞り、体調を整える。リスクある挑戦をするために備えるために。 「一汁一菜、一汁一菜……」とつぶやいていたら、ジロウが「おくさんは今年、三十三才だよね?」と、きょとんとした。