醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明(@mianohara)

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

山頭火とともに歩む日記

〔日記〕利用してしまえばいいのか

陰暦水無月四日、晴れ。二日酔い。 昼頃までごろごろとする。名誉欲、見返してやるという気持ち、有名になってちやほやされたいという俗世に紛れた欲。それらを葬り去るのではなくて、利用してしまえばいいのかと思い直す。高校の進学特進授業の先生に、 「…

〔日記〕他人からの賞賛を目標にするな

陰暦水無月三日、晴れ。おれは何がしたいのだろうか。 間違った方向に導かれてはいないだろうか。名誉の為に、見返してやる為に、有名になるために、ちやほやされるために生きてはいないか?自分の小説で誰かを救おうと思うのはおこがましいことだと知った。…

〔日記〕「お金のために」何かをするなら本末転倒だ

仕事を辞めてから不思議と、ばりばりと働いていたときよりもお金が回るようになった。 蓄えが少なくなってくると、どこからともなくお金が入ってくるのだ。 でも、収入のアテがないのは不安な気がしていて、「収入源を生み出さなくては」という焦りがある。 …

〔日記〕自分の「原型」は何なのか

ディーパック・チョプラの『ゆだねるということ』を読んで、自分の「原型」は何なのかとぼんやり考える。

〔日記〕久しぶりに「雲堂」のアプリで座禅をする

久しぶりに「雲堂」のアプリを立ち上げて座禅をする。 今まで画面を見ないでやっていたけれど、だんだん短くなっていく線香の画像を見ていたら、5分はあっというまだった。

〔日記〕クラゲがたくさん打ち上がっていた

荷物が重いのでいったん家に戻る。 身軽にして、体がなまっているので散歩に出掛ける。 材木座海岸には、クラゲがたくさん打ち上がっていた。

〔日記〕『パンク侍、斬られて候』を観に行く

サイコーだった。存分に笑い転げながらまた観たい。 どこまでもカオスで、くだらない中に挟んでくる風刺が効いていました。 「朝日のあたる家」が挿入歌で使われていたのも、個人的に嬉しかった。 観る人によっては、まったく楽しめないタイプの映画ではある…

〔日記〕おいらはドラマー

そういえば出張生活が始まる前は、どこか旅行に行くとその土地で何かしら天変地異が起きた。 季節外れの台風だとか、地震だとか。 そのくせ、自分が災害を被ることはない。 おいらはドラマー、ヤクザなドラマー♪ とか、歌いたくなってしまう。

〔日記〕なにはともあれ、おめでとう

本当はここにいるはずの人たちに思いを寄せる。 でもまあ、なにはともあれ、おめでとう。

〔日記〕大町まつりらしい

担ぎ手に呑み友達がいっぱいいた。 見物客で、ビール片手に歩いているのはおれだけだった……。

〔日記〕当たり前に毎日書けるように

小説は、書き始めるまでに気合いがいる。 上手く書こうとしているんだと思う。 陳腐だろうが下手くそだろうが、当たり前に毎日書けるように、習慣づけたい。 一度習慣になってしまえば、書き始めるまでのハードルは下がる。

〔日記〕極楽浄土はこゝにあり!

もはやとまらない勢いで読み続ける。 しあわせな気持ちで布団でごろごろする。 まさに「極楽浄土はこゝにあり!」だ。

〔日記〕こっちが海外へ旅行に来ているみたい

始めてタパス&タパスに行ってみた。 可も無く、不可も無く、という感じ。 他のお客さんがみんな外国人観光客で、こっちが海外へ旅行に来ているみたいだった。

〔日記〕アメブロを書き始める

アメブロのカスタマイズをちまちまとして、ようやく土台が整ってきたので書き始める。 長い旅路の記録として、手紙を書くみたいに。

〔日記〕読みたいものが溜まりすぎている

図書館で川上弘美の小説と、空海が空海になるまでを書いた専門書を借りる。 買い物をして帰る。 読みたいものが溜まりすぎているから、今日は家呑みだ。

〔日記〕今日は歓迎ムードらしい

裏路地をぶらぶら散歩しつつ八幡宮へ。 お参りすると、ブワッと風が吹いた。 今日は八幡様は歓迎ムードらしい。 お神籤は小吉、ジロウは生まれて初めて大吉をひいたと言う。

〔日記〕白崎映美&東北6県ろ~るショー!! +ますむらひろし LIVE AT THE SUMIDA HOKUSAI MUSEUM に行く

ああ、子どもの頃から憧れたますむらひろしと白崎映美が、目の前で踊って歌っている……! 中学時代の自分に教えてあげたい。 20年後には、ますむら先生にも映美姐さんにも会えるんだよ、と。

〔日記〕aboutページを本腰を入れて更新する

プライバシーポリシーしか書いていなかったaboutページが見違えるようになった(プライバシーポリシーは個別ページを新たにつくった。そっちも手を入れなくては……)。

〔日記〕遊びじゃないこと

こっちはこんなに大変なのに、おまえだけ楽しそうにしやがって、と言われるたびに、「私だって遊びでやってるんじゃないんだ、こっちだって大変なんだぜ」と腹を立てていた。 でも、「遊びじゃないこと」なんて、この世でやる必要は無いんだと思う。 アンタ…

〔日記〕永遠の夏休み

『聖おにいさん』を1巻から読み始める。 1巻はKindleで0円なのだ。 今のおれの暮らしは、イエスの休暇みたいだなと思う。 ああ、そうだ。 永遠の夏休みがやってきたのだ。

〔日記〕「仕事できる人」っぽい

「すごいね」って言われたかったんだと思う。 つねに成績トップを走り続けていた、学生時代みたいに。 今も、「すごいね」と他人から言われるために走ろうとしていないだろうか。 誰からも認めてもらう必要なんて本当はないのだ。 みんなに「すごいね」と言…

〔日記〕私が家を捨てたのは

6月25日といえば、AZUMIさんの歌だ。

〔日記〕おれもそんなふうだっただろうか

群馬県立尾瀬高等学校 自然環境科の卒業生として「地域みらい留学フェスタ」へ参加。 尾瀬高生の素直な人懐こさを思い出す。 それは、在校生だけでなく、卒業生としてやってきた他のメンバーもそう。 警戒心のない動物みたいな。それでいて親切なのだ。

〔日記〕「蒔絵風」と言い張る

白いシャツがよれよれになっていたので、洗って部屋干しする。 あと、溜まっていた書類の整理。 ペティキュアの剥がれてきたところに金色を塗り足して「蒔絵風」と言い張る。

〔日記〕連絡もしなくても誰かには会える

そういえば、友達と会うのも、どこか遊びに行くのも、あらかじめ予定を立てておくのが嫌いだった。 「今から会える?」と連絡して、「それじゃあ、どこ行く?」とその場で決めたい。 立ち飲み屋のいいところは、連絡もしなくても誰かには会えるというところ…

〔日記〕『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』を読み始める

風呂で『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』を読み始める。面白い。

〔日記〕平田篤胤『仙境異聞・勝五郎再生記聞』をついに手にする

Twitterで話題になって、価格高騰した平田篤胤『仙境異聞・勝五郎再生記聞』。 定価800円の岩波文庫が、絶版のため一時は6万円超え(!)の高値で売られていた。 図書館には蔵書があったので予約。 ついに順番が回ってきた。 あまりの人気に、再版されたそう…

〔日記〕「小田原城アートnow 2018」を観に行く

電車で小田原を目指す。 「小田原城アートnow 2018」を観に行くのだ。

〔日記〕なかなか完結しない

昔書いた小説の書き直し。 何度となく書き直しを続けていて、なかなか完結しない。書き始めたのはたぶん7年前。

〔日記〕海の生き物のように

夕方、風呂を沸かす。 まるで海の生き物が久方ぶりに水に浸かったかのように、じゃばじゃばとお湯を浴びて少し生き返った感じになる。