醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

B:読書案内-新しい生き方を選ぶ

願いを引き寄せるには「違うこと」をしないこと。でも、その「違うこと」って何?

吉本ばななさんの小説『花のベッドでひるねして』に登場する主人公の祖父は、引き寄せの法則の達人だ。そのコツは「違うこと」をしないこと。でも、「違うこと」って何?

新しい生き方を選ぶときに読む本

自分らしい人生を歩こうと決意するとき、普段の何気ない生活も大きく変化していきます。そんな変化を支えてくれる、新しい視点をもたらす本を紹介します。

人間は食べなくても生きられる!? 〔書評〕秋山佳胤, 森美智代, 山田鷹夫『食べない人たち』

世の中には、食べ物を一切とらない「不食」の人たちも存在している!? 『食べない人たち』では、不食を実践している著者3名がそのコツを披露する。

究極の生理術はトイレで出し切るノーナプキン!? 〔書評〕『生理が楽しみになる本』

生理の血を、ナプキンまかせにするのじゃなく、トイレに行ったときに自分で排泄できるようにする。 初経から紙の生理ナプキンを使うのがあたりまえだったから、そんなことできるわけないと思っていた。ところが、トイレで「血を出そう」と意識するだけで、だ…

〔書評〕服部みれい『あたらしい自分になる本』古くから伝わる知恵を少しずつ試して見る

興味を持って著書をいろいろ手にとって見たけれど、「女子女子した感じ」というか、「オンナオンナした感じ」というか、何かムワッと鼻に来る感じがして、どうも最初は好きになれなかったのだ。 まあ、きっとそれは、私が自分の中のオンナの部分を否定してい…

「好きなこと」ができないのは、嫌われるのを恐れているからだ。

「好きなことだけしていたら生きていけないよ」 と誰かに言われたことがあるのなら、それは少しだけ間違っている。 正しくは、こうだ。 「好きなことだけしていたらラクに生きていけないよ」

お金は労働の対価ではない!? 〔書評〕 心屋仁之助『一生お金に困らない生き方』

お金は、誰か他人を喜ばせた結果、もらえる報酬なのだと思っていた。でも、どうやら違うらしい。

人生は嫌なことばかり? そんな自分の設定に気づいたら、変更すると決めるだけ!

『お金の神様に可愛がられる「3行ノート」の魔法』は、いわば『お金の神様に可愛がられる方法』の実践編。 月収10万円のシングルマザーだった著者が、2年間で月収1400万円にまでなった、そのマインドセットのコツが紹介される。

空気は読むものじゃなくて吸って吐くものだ。〔書評〕コナリミサト『凪のお暇』

この漫画を読み始めたころ、ちょうど私も会社を辞めたのだ。とても他人事には思えない。人の顔色を見ながら必死で頑張ってきたけれど、他人からの評価を基準にしてしまうと人生は破綻する。

「男には負けない!」と思って働く女は挫折する。〔書評〕藤本さきこ『お金の神様に可愛がられる方法』

仕事をしているときは「男性と対等に扱われたい!」とずっと思っていた。 女だというだけで信頼されないように感じていたのだ。 スカートを履くのをやめ、ジャケットを羽織って男前に会議に挑んだ。 それは不自然なことだったのだろう。 うつ病になって、結…

人生のミッションは「人の役に立つこと」じゃなくて全然OK!〔書評〕服部エリー『とにかく願いはゼッタイかなう! それが「宇宙の掟」だから。』

人生は「誰かの役に立ってなんぼ」だと思っていたけれど、そんなことはないらしい。 著者によると、「ただ気持ちよく寝ること」「美味しいものを食べること」を人生のミッションとして生まれてきている人もいるという。

失敗もできないようなバカバカしいほど小さな目標から始めよう〔書評〕スティーヴン・ガイズ『小さな習慣』

習慣を身につけるのは難しい。 それは、自分にあまりに過度な期待をしているからではないだろうか? 明日の自分はスーパーマンではなく、今日よりも怠け者かもしれない。

〔書評〕瞑想が苦手な人にもできるマインドフルネス『「今、ここ」に意識を集中する練習』

マインドフルネスと聞くと、思い浮かぶのは「瞑想」だ。けれど、瞑想だけがマインドフルネスではないという点にポイントを絞っているのが本書の特徴なのだ。