大船、同人。
朝から雷雨。雷鳴を布団の中で聴いている。コンビニで唐揚げ入り冷やし中華とカラムーチョを買ってくる。ウィルキンソンのガス水で堪能する。少しだけワインを飲む。
唐揚げが入った麺は、大学時代の学食を少し思い出す。料理があんまり好きではないから、随分とお世話になっていた。21時過ぎに授業が終わると、唐揚げの入ったラーメンをずるずるすすった。
『坊ちゃんの時代』を読み返していて、昼寝してしまう。
- 作者: 谷口ジロー;関川 夏央
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2002/11/12
- メディア: 文庫
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空は夏と秋とのせめぎ合いだ。
午後から晴れたけれどなんとなく泳ぐには気怠くて、大船へ買い物に行く。カラフルな洗濯バサミを100円均一で買う。本当はユニクロにタンクトップを買いに行ったのだが、もう夏も終わり、変な色しか売れ残っていなかった。がっかりして変な物を買ってしまいそうだったので、そうそうに引き上げる。エキナカで生ハムいりサラダパスタを買う。家に帰って、少しワインを飲みながら食べる。
同人仲間とヒグラシ文庫で呑む。twitterを見て知ってくれた、有人の短歌仲間が駆けつけてくれる。レモンサワー、トマ酎、モロキュウ、日本酒、塩辛。かまかまに移動してカールスバーグ、ダイキリ。