醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

葛の葉

昼頃まで部屋でごろごろとしている。ふくや。十水、だしやっこ、つったい肉そば。

藤沢へ。遊行寺の遊行かぶきを観に行く。演目は遊行舎*1による『きつね葛の葉』。安倍晴明がまだ「清明」と呼ばれていなかった、こどもの頃のおはなし。題材となっているのは寺山修司の歌。

恋しくば尋ねきてみよ和泉なる
信太の森の怨み葛の葉

左近太郎役の高橋優太の独特な声、狐を演じた曽田明宏の見事な舞。脇役ながら、両氏の演技が印象に残る。

紺屋へ。19時閉店だったため、慌てて生ビールとゲソの生姜焼き。まる勝で澤の井と板わさ。鎌倉に戻って、ブルールームで黒ビールとピザ。

*1:http://www32.ocn.ne.jp/~yugyosya/yugyosya.html