醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

波照間島へ行ってきました(2/3)

9月4日

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宿のいかした自転車に足ヒレやゴーグルを詰め込んでニシ浜へ。宿の自転車はシティサイクル風なのに、サトウキビ収穫用のカゴが取り付けられていて超いかす。

青すぎる透明な海、白い砂、珊瑚礁、あんまり人間を怖れない熱帯の魚たち。 休憩しに浜に戻って来たら、鞄のなかを烏に漁られていた。おやつだけ上手に盗まれている。嗚呼。

「あやふふぁみ」でスーチカ定食とタコライス、ビール。 宿に戻って洗濯、昼寝。

日没前に自転車に飛び乗って最南端の碑へ。 ここは平和への祈りの碑。戦後、日本じゅうの青年たちが自分の故郷の石を持ってきて、綺麗に並べた石の道がある。日本の最果てで、これからのこの国のことを想う。 日没。急いで集落へ戻る。

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「ぶどぅまれー」で足てびちの入ったおでん、もずく酢、泡波三合瓶。南売店前から観光バスに乗り、天文台へ。星まで照らすレーザービーム・ペンライトで星座を教えてもらう。銀河の中心も。 空の澄んだ波照間では、流れ星は一時間に十個くらい流れるので、全然珍しくないそうだ。 天文台のオジサンに一眼レフで星を撮る方法を教えてもらう。せかされるようにバスに飛び乗る。 居酒屋あがんで泡波三合瓶、近海のまぐろ、島とうふ。