〔日記〕シーツ
- ぬかるみを
- ふんできて
- ふるさとのうた
- 山頭火
朝の習慣について考えている。考えなくてもできる1日の始め方を。
ジロウが起きて来たので一緒にでかける。銀行でお金を下ろす。
タイ料理屋へ。魚介のスープとオムライス。
御成のスタバへ。ジロウは『騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編』の続きを読んでいる。
出勤するジロウと一緒に大船へ。ルミネのユニクロを一緒に見る。
解散して買い物。ずっと買いたいと思っていた、シーツの替えをようやく買えた。
大荷物なので一度帰って荷解きをする。
一日の進め方について考える。
ちよんびり焼酎を飲んだら腹工合があやしくなつた、もう焼酎には懲りた、焼酎との絶縁が私の生活改善の第一歩だ。
種田山頭火 行乞記 (二) 一九三一(昭和六)年
釈迦へ。ソーキ煮込み、一ノ蔵。ヒグラシ文庫へ。常温一合、ホタルイカのオイル煮。珍しく甘いものを口に入れたくなる。チョコレートのビスケットと牛乳を買って帰る。