〔日記〕智頭町へ
- 身にせまり
- 啼くは鴉
- 山頭火
朝早く家を出て智頭へ向かう。
品川から新幹線で岡山へ、そこからスーパーいなばで山を分け入っていく。新緑が美しい。
山深いが、群馬の山よりは穏やかな感じ。
ぷらぷらとまちを散歩。酒蔵でない家にも杉玉が飾られている。羨ましい。
国の重要文化財になっている、石谷家住宅でお昼。柿の葉ずしの定食。
車で散策。「腐る経済」のタルマーリーさんは残念ながら定休日だった。
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田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし (講談社+α文庫)
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戸田ではS君に逢ひたくてたまらなかつた、君は没落して大連にゐるのに。
[種田山頭火 行乞記 (二) 一九三一(昭和六)年]
「みのり」でノドグロと地元のお酒をいただく。地元のお宿に宿泊。