Tinys Yokohama Hinodecho サイト公開! コンセプトストーリーとキャッチコピーの執筆を担当しました
横浜は日ノ出町。かつて青線街だった高架下が、なんだかどきどきする新しい場所に生まれ変わった。
Tinys Yokohama Hinodecho (タイニーズ 横浜日ノ出町)は、車で引っ張って移動できるタイニーハウス(ちいさな家)でできている。
気軽にやってきて、また気軽にどこかへ移動できる、不動産ならぬ「動産」だ。
イベントができて、カフェバーでくつろげて、泊まれて、SUPもできる、そんな場所。
公式サイトが本格的にオープンされました!
執筆を担当したコンセプトストーリーの全文が掲載されています。
感無量でございます(涙)
ABOUT > READ THE STORY と進むとこのページになります。
2018年4月25日に開催されたオープニングパーティーにおじゃましてきました。
高架下に輝く「Tinys」のネオンサイン!
YADOKARI共同代表のウエスギセイタさん(左)とさわだいっせいさん(右)。
オープンおめでとうございます!
さわださんの奔放さをウエスギさんがフォローする感じがトークにもよく現れていましたw
ホステルはこんな感じ。
小さい家だからくつろぐスペースが狭い気がするけれど、となりには大きなリビングスペースがある。
泊まる人のリビングでもあり、街に住む人のリビングでもあり、ふらりと立ち寄る人のリビングでもあるのだ。
すでにたくさんのイベントが企画されています。
ここを自動車に連結して、引っ張って移動できる。
タイニーハウス自体が実は「車両」なので、ナンバープレートもついています。
トラックにくっつけて、ひやひやしながら高速道路を牽引してきたのだとか!
人気の失せた日ノ出町が、ものすごいにぎわいになっていました。
50人のみの限定招待のはずが、気がつけば来場者400人になっていたらしい……!
ずっとネットでしかつながっていなくて会ってみたかった人、すごく久しぶりに会えた仲間、前職でお世話になった人、いつもの馴染みの顔……すごくすごく幸せな空間を堪能。
たくさんの人が行き交う、きらきらとした場所になりますように。