〔日記〕遊星より愛が届く
- 春がゆく
- ヱンジンが
- 空腹へひびく
- 山頭火
△米櫃に米があるならば、味噌桶に味噌があるならば、そして(ゼイタクをいつてすみませんが)煙草入に煙草があるならば、酒徳利に酒があるならば。――
種田山頭火 其中日記 (三)
どうにか午前中から活動開始。
充電したてのApple Watchを腕に巻いたらチクッと痛みがはしって、ウルトラセブンの幻の「遊星より愛をこめて」かと思った。
5月になるので衣替えをする。
Tシャツと短パンをたくさん天袋から出した。
久しぶりにご飯を炊いて食べる。
白菜とベーコンたっぷりの味噌汁。
御成スタバへ。調査仕事のつづき。
ブログを書く。
ヒグラシへ。
タケさんの3点盛りが大変豪華だった。