〔日記〕奇天烈なもの
- 日の照る若葉は
- ゆらぐともなく
- 山頭火
樹明君が悪酔姿でやつてくる、昨夜の酒が酒をよんだらしい、バリカン(昨夜わざと置いていつた)を眺めながら、頭を撫でながら、ひそかに案じてゐたが、やつぱり案じた通りだつたらしい、樹明君よ、独りで呷る酒はよくない、さういふ酒から離れて下さい、頼みます。
種田山頭火 其中日記 (三)
メルマガ的なものの原稿を、毎日ちょっとずつ溜めていくことにした。
第2号を下書きで保存。
昼に「納豆キャベツ生姜卵チャーハン」という奇天烈なものをつくって食べる。
頼まれていた原稿の続き、スライド作成のためのデザインの勉強。
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うじゃうじゃと海へ行く観光客で溢れていた若宮大路は、すっかり閑散としていた。
傘の色が綺麗だ。
コンタクトレンズを買いに行く。
そのままヒグラシへ。
今日は釣り師のひとみさん、初ひとりデー。
自家製のからすみ(3切れで300円)をいただいた。
ケンタッキーフライドチキンを買って帰る。赤ワイン。
『凪のお暇』を読み返す。
セスの続きを読む。
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今日はあまり進まない。