〔日記〕note公式アカウントに「おすすめ"編集・ライター系"ノート」として紹介される
死は生の解決ではないけれど、それが休息であることは疑へない。
種田山頭火 行乞記 大田から下関
生に清算はありえない、清算がありえないほど、かぎりなく伸びてゆくのが生である。
生の決算! それは死だ。
生の破算! それも死だ。
文月廿四日、雨。
わりと早く起きる。
小説が読みたくなって、『マリカのソファー』を引っ張り出してきて湯船で詠む。
- 作者: 吉本ばなな
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 1997/04/01
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (38件) を見る
モバイルWi-Fiの更新月だ。
今までのサービスはすっかり月額料金が高くなってしまったので、他のプロバイダに切り替えることにする。
いろいろ情報を集めて悩む。
溜めていた日記を更新。
「おれが年商1億円くらいサクッと稼いでやんよ。ン千万円やそこらの端金でグダグダ言ってんじゃねえよ(小声)」
— 野原 海明 (@mianohara) September 3, 2018
〔日記〕おれが年商1億円くらいサクッと稼いでやんよ - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明 https://t.co/WIB1wFZglb
先祖代々の土地や家にはなんの興味もない。
— 野原 海明 (@mianohara) September 3, 2018
大地は所詮、だれのものでもないのだ。
人間のルールで、勝手に線を引いて所有したつもりになっている。
〔日記〕勝手に線を引いて所有したつもりになっている - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明 https://t.co/1MgM3PA8EL
御成スタバへ。
プロバイダを決めて、申し込む。
小説を書く。
「それじゃあ、立てますか?」
— 野原 海明 (@mianohara) September 3, 2018
「いえ、ほんとにいいんです。自分で帰れますから」
「もうタクシー呼んでますから」
男は私の腕を取って、自分の肩にひっかけた。
「立ちますよ。せえーのっ」
「あっ」
白濁(二十七) - 終わらない夏 - g.o.a.t https://t.co/g9pUHV2WeV
今日は天昇へ。
いつもヒグラシで会う呑み仲間に「珍しいね」と言われる。
冷酒二合、どちらも秋田のお酒。
秋刀魚のなめろう、焼き鶏。
家に帰る。
やたらと、noteの通知がきている。
note公式アカウントで、「おすすめ"編集・ライター系"ノート」として紹介されたらしい。
『嫌われる勇気』の古賀史健さん(@fumiken)のnoteと並んで私のnoteが紹介されている…… 感涙。
— 野原 海明 (@mianohara) September 4, 2018
おすすめ"編集・ライター系"ノートをご紹介!|note公式|notehttps://t.co/UEbGBAp9wl https://t.co/UEbGBAp9wl
おすすめ"編集・ライター系"noteとして、note公式アカウントにPickupしていただいたようです。ありがたやー!
— 野原 海明 (@mianohara) September 4, 2018
文章が書けるだけがライターじゃない。ライターの技能をタイプ別に分けてみた|野原 海明|notehttps://t.co/qSYPVsTync https://t.co/qSYPVsTync
たいへん嬉しい。