醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕神奈川近代美術館葉山館へ「堀内正和」展を観に行く

 
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  • 日を浴びつゝ
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  • 山頭火

だん/\私も私らしくなつた、私も私の生活らしく生活するやうになつた、人間のしたしさよさを感じないではゐられない、私はなぜこんなによい友達を持つてゐるのだらうか。

種田山頭火 行乞記 (一)


霜月十九日、晴れ。

ビジネスを遊びとしよう。働くことは義務じゃない、ゲームだ。

9時頃起きる。ずっとお世話になっていたけれど、最近めっきり通わなくなってしまったThink Spaceに退会の連絡をする。落ち着いて仕事のできる、素晴らしい空間、そして温かいおもてなしだった。


小説の手直しをしてから出掛ける。静雨庵でお昼。ミソネギラーメン。ジロウはネギチャーシューメン。

ジロウにつきあって銀行へ。年内最後の給料日で大行列だ。後ろから入ってきたオジサンに突き飛ばされる。反射的に「あ、すみません」と謝ってしまったけれど、なんでおれが謝らなきゃいけないんだ、と頭にくる。反射的に謝らずにたしなめられる強さが欲しい。

ぷりぷり怒ってジロウの用事が済むのを待っている間に、呑み仲間に二人遭遇し、にこやかに挨拶する。「まあそんなに怒りなさんな」という神様の采配であろう。

葉山に向かう。横須賀線は箱根駅伝の広告に染まっていた。中吊りがタスキでできている。思わず写真を撮る人がたくさん。

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行きの電車内で『メモの魔力』を買って読み始める。

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

『スマホメモ』でメモをとり続けた後の、それぞれのメモの統合の仕方、活用の仕方を知りたくて。

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

『セスは語る』のKindle版が出ていたの知る。紙の本は辞書みたいに分厚くて、布団で読むのに難儀した。いいなぁ、Kindle版……。

セスは語る ― 魂が永遠であるということ

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  • 作者: ジェーン・ロバーツ,ロバート・F・バッツ,紫上はとる
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逗子からバスに乗り換えて神奈川近代美術館の葉山館へ。「堀内正和」展を観る。

展示室内に差し込む夕日に照らされた彫刻は、その影さえも幾何学的で美しかった。

バスで逗子に戻って、ととら堂で買い物。

『秋山佳胤のいいかげん人生術』が売っていた。うれしい。マーマーマガジンのバックナンバーも揃っていた。

秋山佳胤のいいかげん人生術

秋山佳胤のいいかげん人生術

鎌倉へ戻る。あさつきで熱燗、常温、ハタのお刺身、白子。釈迦へ。正しい(?)クリスマスパーティーが繰り広げられていた。サンタ帽、キラキラした飾り付け、ミラーボール、ビンゴ大会、肉料理。クリスマスを堪能。

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はしゃぎ足りなくてぶーぶー言っているジロウを無理やり連れて帰る。22時頃、ぱったりと寝る。