〔日記〕iPhoneにはFastEverを、PCにはFastnoteを導入して、Evernoteでサクサク新規メモができるようにする
- かきおきかいて
- おいてさうして
- 山頭火
どうも通信費には困る、毎日葉書の五六枚、手紙の二三本書かないことはない、今日は葉書六枚、手紙三本書いた。
種田山頭火 行乞記 三八九日記
師走三日、晴れ。
自分だからこそ書ける、オリジナルなコンテンツがたくさん書けるようになりたい。
10時半頃起きる。寒くてなかなか行動に移れない。風呂で『しいたけ.の部屋』と『「言葉にできる」は武器になる。』を読む。『マストドン』も読み始める。OpenGLAMのメンバーが中心に参加していたインスタンスがあったはずだけれど、もう閉鎖してしまったのだろうか?
- 作者: しいたけ.
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/12/15
- メディア: 単行本
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- 作者: 梅田悟司
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
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マストドン 次世代ソーシャルメディアのすべて (マイナビ新書)
- 作者: 小林啓倫,コグレマサト,いしたにまさき,まつもとあつし,堀正岳
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クロネコヤマトから宅配完了のメール。『MOON PLANNER BOOK <hekate>』が届いたのだ。
小説を手直しして、日記を書く。
Twitterでオススメ記事を投下してみる。
普段使っているGoogleマップを「航空写真」に切り替えて、ひたすらズームアウトする。すると、なんと地球外の惑星まで探索できる。すぐにできるから、ぜひ試してみて。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) 2019年1月8日
お正月、太陽系探査はいかが? ── Google マップで木星や金星、イオへ | BUSINESS INSIDER JAPAN https://t.co/oUWCEyv3qR
村上春樹の「やれやれ」を訳すとどうなるか。正解は「やれやれ度による」。「やれやれ度」ってなんだ。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) 2019年1月8日
村上春樹の「やれやれ」を英訳すると…? 村上ワールド翻訳の舞台裏 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/OaW5WmBmhD
「キャッシュレスシティ実現に向けた取り組み協定」が藤沢商工会議所や鎌倉商工会議所で締結されたそうだ。鎌倉の呑み屋もキャッシュレスになるのかしら……?
— 野原海明/小説家 (@mianohara) 2019年1月8日
藤沢・鎌倉あたりで観光、経済活性化もキャッシュレスにて|Business & Public Affairs Web Site https://t.co/O1w126P7xc
「小魚の脳には32GB程度の情報が書き込める」そうだ。標本好きにはたまらない。クラウドがいくら便利でも、こういう「モノ」を手にしておきたい欲求が人間にはあるのかも。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) 2019年1月8日
小魚の脳を記憶媒体に レジンで作った「小魚USBメモリ」とロマンあるSF設定が天才の発想 - ねとらぼ https://t.co/36UvyDTJbf
結婚とは「永続するものである」という固定概念を取り払う。籍を入れるということは、国家の制度をうまく活用するための手段に過ぎないのだから。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) 2019年1月8日
「別れや離婚は失敗か?」〜パートナー選びに失敗しないための性科学。 その4〜 | 堀江昭佳オフィシャルブログ https://t.co/pvneV5eFuv
FastEverのように、PCからもEvernoteに新規のメモが取れるようなソフトがないか探していたら、ちゃんとあった。その名もFastnoteという。
ショートカットをタスクバーの「Windows+1」で起動する場所につっこむ。これでさくさくとメモが取れるようになった。
『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術』に倣って、高度4000メートルの構想(ビジョン)をノートに書き出す。
ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
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「わたしのきんいろの手帖2019」の1月分のアファメーションをつくる。
私はずっと「生活のためにはお金が必要である」「お金を得るためには働かなくてはならない」「自分の生活費は自分で稼がなくてはならない」という呪いを自分にかけていた。「好きなように生きられることを私は私に許します」と何度も唱える。
ばりばり働いていたころに買った『小さな習慣』を読み直す。
ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣 (Sanctuary books)
- 作者: 大平信孝,大平朝子
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2016/07/28
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部屋の片付けが一段落したジロウと釈迦へ。一ノ蔵、炙り鱈子、菜の花の辛子和え、猪の煮込み、ミートボール。ヒグラシに移動して一ノ蔵、親子丼の頭、豚の生姜焼き。帰宅してからジロウのカップヌードルシーフードを半分奪う。よく食べた。
ひさしぶりにDots & Co に興じてから寝る。