〔日記〕修理の終わったデジタルカメラを受け取りに横浜のヨドバシカメラへ
此町は予想しない場所だつた、町としても風景としてもよい、海岸一帯、岩戸山、等、等。
種田山頭火 行乞記 (二)
睦月八日、晴れのち曇り。
朝六ツ時(立春の関東は6時3分頃)に起きることを習慣にしようとしている。そのためには、どうしたって早く寝ることが必要だし、早く寝るには早く呑み終わる必要がある。そんなわけで、「21時には呑み終わる」ことを当面の目標に切り替える。
9時12分に起きる。風呂で『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を読む。
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昼は竹扇でカレー南蛮、太いうどんで。ジロウは鍋焼きうどん。御成スタバに移動して、小説の手直し。日記を書く。
鶏白湯SOBAトリュフ。ジロウは普通の鶏白湯SOBA。ラーメンと言うよりはクリームチューのようだった。そして内装は料亭みたいだ。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) February 12, 2019
〔日記〕小町通り裏の通称もんたビルにオープンしたラーメン屋「銀座 篝」に行く - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/ke46VAmOUj
久しぶりにnoteも更新する。
夢の中で、私は絵を描く人だった。
— 野原海明/小説家 (@mianohara) February 12, 2019
それは禅画のように何か意味が込められたもので、でも漫画に近いもの。美少女のシルエット。儚い色。
書きたいという気持ちは性欲に似ている。|野原 海明|note https://t.co/ROWbJ8k2g6
修理の終わったデジタルカメラを受け取りに横浜のヨドバシカメラへ。途中の電車内で、響月ケシ―のブログを読む。
EvernoteでGTDをしていて、「すぐやる」ことのリストに「後で読む」記事が大量に溜まってしまったので、新たにノートブックを作って切り分けた。隙間時間にさっと読みたくなるように。
カメラを受け取る。修理されたカメラに対して、ストラップが貧相に見えてきて、ちょっと売り場を眺める(今日のところは買わずに通り過ぎる)。
味珍へ。地酒二杯、胃、耳。モアーズの前で、ビニールゴミをくしゃくしゃぽいして平然と歩いているオジサンがいたので、そのすぐ後ろで声に出して「えー?」と言ってみる。
鎌倉に戻ってヒグラシ。今日はまゆちゃん。菊水の常温、白菜と生姜の浅漬け。平日に戻って、客はいつもの静かな顔ぶれ。
帰宅して『6と7の架け橋』を読みつつ、22時16分に眠る。
6と7の架け橋 ー22を超えてゆけ 2(太陽の国へVer2)ー
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