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〔日記〕人生初のバリカン体験

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身辺整理、むしろ心内整理。
門外不出、終日読書。

種田山頭火 其中日記 （八）



弥生廿二日、曇り時々雨。寒い。

瀬戸内海の小さな島へ、小学校教諭として赴任する夢を見た。後で小説仕立てにして書こうと思う。

8時59分に起きる。すごく深く、よく寝た感じ。風呂で本を読む。読んだ本は下記の通り。

入浴時間は1時間2分29秒だった。昼はご飯を炊いて卵かけご飯とインスタントのネギの味噌汁。

髪がすっかり伸びてしまったので、福西くんの美容室、CUREへ（写真は切る前）。思いっきり刈り上げにしてもらいました。人生初のバリカン体験。

御成のスターバックスへ。日記を書く。

新しい小説を書く。一太郎のテンプレートの豊富さにちょっと感動する。新しいブログ記事を書き始める（まだ書きかけ）。

ジロウとおもて駅（鎌倉駅東口のこと）で待ち合わせ。との山へ。越の誉常温、ハツ、砂肝、バラ、シロ。釈迦へ。一ノ蔵、京都のお揚げ。ヒグラシ文庫へ。菊水冷酒。刈り上げた髪を自慢する。「ミアちゃんは長いほうがええのに！」とYくんに言われる（そういえばDさんにも言われた）。

ゴーゴーへ行くというジロウと解散して帰路につく。わりと酔っ払って帰宅。『一握の砂』をめくりながら23時に寝る。