〔日記〕梅雨明けして始めての海水浴
- 風ふく
- ふるさとの橋が
- コンクリート
- 山頭火
酒は甘露、昨日の酒、今日の酒は甘露の甘露だつた、合掌献盃。
種田山頭火 行乞記 (三)
去年の今日の日記。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
大学は「どうやって学ぶか」を学ぶところだ。
学ぶとは、その先に自分で行くことだ。
〔日記〕独学から始めるのがいい - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌https://t.co/0gJGwR8XHD pic.twitter.com/nkyigUpcFu
文月二日、晴れ。
行間を空けて、さっと読めるタイプの文章を書くか。長文をみっちり詰めて、読み応えのありそうな文章を書くか。
どっちかに統一するのではなくて、どっちも併行してできるようになろう。私自身、サクッと読みたい気分のときと、じっくり読みたい気分のとき、両方あるのだから。
7時20分に起きる。睡眠効率79%。4合の酒は多過ぎた。
風呂で本を読む。読んだ本は下記の通り。入浴時間は1時間7分35秒だった。
あーす・じぷしー naho maho『【ソウルカラー早見表版】ミラクル 奇跡の毎日が始まる』を読む。「私たちの人生には二通りの生き方がある。衣食住を守るために仕事をする生き方と、大いなるものに導かれ、『人生の仕事』をして生きる生き方」この本は後者のために書かれた。https://t.co/0kCKnDhhqG pic.twitter.com/9qAvmp33rX
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
山川 紘矢, 山川 亜希子, あーす・じぷしー naho&maho『
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
“YES”新・受け入れの法則』を読む。「あなたの人生に現れるもの、あなたの世界に存在するすべての物事に、あなたには責任がある」世界にまだ戦争があるのは、自分が十分に強力な愛をまだまだ発し切れていないから。https://t.co/5ii1GhlAH6 pic.twitter.com/5L5SLG0wAv
昼は長谷のウーフカリーへ。野菜とゆで卵の入ったスペシャルカリー。肉はビーフにしてもらう。それと、辛口のジンジャーエール。たまには欧風カレーもまたいい。
セブンイレブンによったら、ウィルキンソンの炭酸が置いてあった。いつも、セブンオリジナルのあまり美味しくない炭酸しかなかったのに。ウィルキンソン、人気だ。最近は駅のホームの自動販売機でも買える。
帰宅して写真をnoteにUPする。
おまえの名は百日咲き続ける紅。|海明(ミア) @mianohara|note(ノート) https://t.co/uhv536jhCd
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
溜まっていた日記を書く。
帰宅したら、ココナッツウォーターが届いていた。うれしい。ちょうど一緒に、デトックスの錠剤も届いた。すごいタイミング。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
〔日記〕ココナッツウォーターが届いていた - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌https://t.co/f6c6OmneeZ pic.twitter.com/KKbV4CI1PN
電車に乗って銀座を目指す。猫絵作家・くまくら珠美さん(@nekomatashinan)の個展を見に行くのだ。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
〔日記〕くまくら珠美さんの猫絵を見に銀座「月光荘画室2」へ行く[2019年8月4日まで] - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/WV7ARFIm6X
GTDの週次レビューをする。
16時頃から海水浴に行く。梅雨明けして始めての海水浴だ。やっと海水がなまぬるくなってくれてうれしい。こないだは痛いくらい冷たかったから。
沐浴みたいにざぶざぶと泳ぐ。帰宅して満ち欠けPDCAの新月PLAN。ブログを更新する。
私はずっと、「小説を書くこと」にこだわり過ぎていたのだと思う。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 2, 2019
でも、それだとどうにもうまくいかない。
重すぎるのだ。
夢はひとつに絞らなくてもいい。「猫又菩薩」というちょっとふざけた肩書きについて。 https://t.co/H0fQHIEE5n #amebaownd
集中モードに入ってきたところで、ジロウから呑みに行くというメッセージ。とのやまの塩レバーが頭をよぎる。とのやまに行くなら、二人で行ったほうがいろいろ食べられるしと思って、とりあえず先に入っていてもらって仕事を早めに切り上げて向かう。
ジロウはもう2杯目を呑んで、最後のレバーを食べるところだった。しかも、塩でなくタレ。続けざまにレバーを頼むのもどうかと思って、ひとまず塩のつくねを頼む。ジロウは呑み過ぎるから先に出ると言う。
つくねを食べているうちに、レバーは売り切れてしまった。こんなことなら、せっかく集中力が高まってきていたのに、もう少し仕事してから一人で呑みに来れば良かった。梅水晶と越の誉を追加注文する。
腹立たしくヒグラシ文庫へ。今日はまゆちゃん。「湯上がり娘」という名前の枝豆、菊水冷酒一合。両側からゴーヤのおひたしとカツオの刺身をおすそわけしてもらう。
ランデブーに寄ってごきげんのジロウと合流。ジロウが食べる分の寿司を買って帰宅。22時31分に寝る。