〔日記〕思っていたのの2倍のペースで
- 蝉しぐれ、
- 私は幸福である
- 山頭火
故郷をよく知るものは故郷を離れた人ではあるまいか。
種田山頭火 行乞記 (三)
去年の今日の日記。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
溜まっていたメールのチェック。
メール、週に一回くらいしか見なくなった。
前は少なくとも1時間置きには確認していたけれど。
〔日記〕金ぴかの阿弥陀様にご挨拶 - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌https://t.co/93DFbrWeqA pic.twitter.com/WkKYgdyt5J
文月四日、晴れ。
ロックガールのサイキックリーディング、迷っていたけど見てもらうことに決める。
7時に起きる。睡眠効率99%。たいへんよく寝たらしい。
風呂で『EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)-はじまりの物語-』を読む。入浴時間は1時間21分52秒だった。
『EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)-はじまりの物語-』を読む。世界はいつもそこにある。「前兆」を読もうとする人にだけ、その「前兆」は読める。奇跡も同じ。すべては「当たり前」であると同時に「奇跡」でもある。https://t.co/dFKdnaaviT pic.twitter.com/tGh5lEQjhK
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
昼は銀座篝へ。鶏白湯の醤油に味玉トッピング。
帰宅して日記を書く。
小説『コメリナ・コムニス』を手直ししようと、冒頭を読んで赤面。……これは直すのはツラいかもしれないと思いつつ、フォントやら体裁やら整えたら、読めるような気がしてきた。書いたのは7年前? 荒削りでストレートだ。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
〔日記〕 荒削りでストレートだ https://t.co/fApUp2DPqp pic.twitter.com/UiXQbYG0h7
ブログを書く。
Dr. リチャード・シュルツは10代の頃、心臓病を患っていた。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
「手術しなければ20才まで生きられない」と診断されたけど、ハーブによる治療を自分で生み出して、3年で病気を治してしまったのだ。
腸のデトックス「Dr.シュルツ・フォーミュラ#1」を始めてみる。 https://t.co/6TfYdp7GzA #amebaownd
1時間ほど小説の手直しをする。
新しい原稿のメモ書きを進める。結構分量多いな。思っていたのの2倍のペースで進めていったほうが良さそうだ。
図書館司書の正規採用情報を追記する。9月の採用試験情報がちらほら上がっている。まだたくさんあるけれど、今日はとりあえずここまで。
神奈川県、愛媛県、多摩市(東京都)を追記しました。でも、まだ出てるとこありますね。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
【正規採用】図書館司書の求人情報をまとめました(令和元年6月26日更新) - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/ZVlpbLkWta
あわせて、このブログのトップページも更新する。
服部緑地RainbowHill2019のチケットを申し込む。「石川浩司+滝本晃司+知久寿焼」なんてバンドがあるが、これは「しょぼたま」ならぬ、「ほぼたま」なのではないか。楽しみだ。
久し振りに写真以外のnoteを更新する。
すごく違和感があったのだけど、そういうことだったのか。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 4, 2019
ホ・オポノポノの「ごめんなさい」「許してください」の語源は、実は違う意味だったのだ。|海明(ミア)|note https://t.co/ylEsaKthlo
pokekaraで「なんでもないや」を歌う。
#Pokekara で「なんでもないや」を歌ってみる。夏休みのない8月なんていやだー https://t.co/ULvwrr7XLw
— 海明(ミア) (@mianohara) August 5, 2019
気になっていた家の雑誌をチェック。メールのチェック。暮六ツ(今の鎌倉は19時30分頃)になったので切り上げ。今日はよく進んだ。
とのやまへ。「さっきまでお父さんいたよー」とエンドウさんが言う。お父さんというのはジロウのこと。まあ、お父さんみたいな年の差ではあるのだが。
手元はミキちゃん。お通しは枝豆とニンニクの漬け物。レバー塩、ハツ塩、越の誉二合。主のようにいつもいるTさんは、ようやく名前を覚えてくれたらしい。名刺をいただいた。
ヒグラシ文庫へ移動。今日はさおりさんとひとみさんの初コンビ。Kさんと熊楠の話で盛り上がる。菊水一合、キュウリの一本漬け(切らずにそのまま)。
この頃よく見かける大物歌手が呑みに来ていた。プロデューサーさん? が話しかけてきてくれたのでご挨拶する。水族館劇場、見に来てくださっていたのだ。
「せっかくだから一緒に写真を撮りなさいよ」と言われ、大物歌手さんとのツーショットを撮ってもらう。でも、悔しいからUPしない。いつか、同じ高さの場所に立ったときまでしまっておくんだ。
帰宅すると、カレーの匂い。ジロウが〆に食べたらしい。明日はカレーを食べようと思う。
「次の〆切、いつ?」とジロウが聞く。
「14日」
「ずいぶん先じゃん。遊びに行けるね」
なに言ってんだ、こっちは思ったより作業時間がギリギリになりそうで焦ってるんだ、おれの仕事の分量をわかったような気になんな、と言って23時10分に寝落ち。