〔日記〕2合しか呑んでいないのにすごく酔っぱらう
- まがつた風景
- そのなかをゆく
- 山頭火
気分がすぐれない、すぐれない筈だ、眠れないのだから。
種田山頭火 行乞記 (三)
去年の今日の日記。
— 海明(ミア) (@mianohara) September 6, 2019
日が暮れたので呑みに出掛ける。
今日は田楽。鮎を焼いてもらって、頭から尻尾まで完食。
あと、茄子と椎茸。
〔日記〕頭から尻尾まで - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/ro8GFcvle3
葉月八日、晴れ。
やらなくちゃいけないことがあるのだけれど、やる気がしない。もう直感に任せて動くことにする。
「やらなくちゃいけないこと」なんて、本当は人生にはないのだ。
6時54分に起きる。睡眠効率64%。風呂で高山なおみ『帰ってきた 日々ごはん』5巻を読む。入浴時間は38分2秒だった。
高山なおみ『帰ってきた 日々ごはん』5巻を読む。夫のスイセイさんと別居し、住み慣れた吉祥寺の家をひき払うことを決めた日々の日記。“たまらなく心細くもあるけれど、私の心はずいぶん落ち着いてきているみたい。”https://t.co/g8lDsEbNLY pic.twitter.com/JzappXzluv
— 海明(ミア) (@mianohara) September 6, 2019
サイキックリーディングの講座説明会の申込を済ませる。
バレットジャーナル仕様のロイヒトトゥルムノートを注文する。色はエメラレルド。
ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼 バレットジャーナル エメラルド 355280 正規輸入品
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昼はオクシモロンのエスニックそぼろカリー、激激辛。東急によって40形の電球とBOXティッシュを買った。
帰宅する。なんだかとても眠い。しばし昼寝する。
起きたら小腹が減る。スルメのゲソを炙って、しばし『宝石の国』を読み返す。
- 作者: 市川春子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/08/23
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日記を書く。
市川春子『宝石の国』の待望の10巻が出ていた。そうだ、長かった髪をばっさり切りたくなったのは、『宝石の国』の影響もあるに違いない。おれの今の髪色は、なんの鉱物だろう。シトリンかなぁ。
— 海明(ミア) (@mianohara) September 6, 2019
〔日記〕市川春子『宝石の国』の待望の10巻が出ていたhttps://t.co/atTBRLmhyQ pic.twitter.com/9l4l4DuAJb
アメブロを書く。
誰も知っている人なんていなかったのに、今では町全体が家族みたいだ。 離れがたい場所。でも、ずっとここにはいられないことを、私は知っている。
— 海明(ミア) (@mianohara) September 6, 2019
鎌倉にひとりで越してきて、10年が経った。 | 海明(ミア)オフィシャルブログ「海ヲ照ラス夜明ケ前」 https://t.co/doW2oMCpEv
GTDの週次レビュー、満ち欠けPDCAの半月チェック。
依頼されている原稿を直さないといけないのだけれど、どうにもやる気が出ない。
読みたい記事を溜めておいていたフォルダを読み進める。類語辞典を書き写す。
暮六ツ(今の鎌倉は18時58分)になったので切り上げる。生理で腹が痛くて仕方がないが、今日は呑みに出ることにしよう。立っていられないので、とのやまへ。越の誉2合、マグロ刺身、鯖の一夜干し、ニンニク焼き。
2合しか呑んでいないのにすごく酔っぱらう。生理のせいだろうか? メジャーな昭和歌謡をSpotifyで聞きながら帰る。23時15分に寝る。