醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕桜が咲いたらまた撮ろう

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海も山も家も、すべてが温泉中心である、雲仙を背景としてゐる、海の青さ、湯烟の白さ。

種田山頭火 行乞記 (二)

睦月十七日、晴れ。

さっと出掛けて仕事をしよう。

7時44分に起きる。睡眠効率98%、睡眠時間は9時間5分。

風呂ではたぶん、テリー・サイモン『アシュタール 愛、なぜこうなるの?』を読んでいたと思う。

銀行口座の登録がうまくいかなくて、払えなかった分の仕事場家賃をコンビニで振り込む。昼は六弥太でチェダーチーズの豆腐ハンバーグ。ご飯はミニしらす丼にしてもらった。

サロンまでの道のりに迷う人が割と多いので、サロンまでのアクセスを記事に書こうと、道々写真を撮ってみる。桜が咲いたらまた撮ろうかな。

今日はサイキックリーディングのお客さまがふたり。ほっとしたお顔になって帰って行かれるところ見るのは、なんともうれしい。良き流れが来るように祈っています。

Leiさんがサイキックリーディングの感想をブログに書いてくれました。

お🌟と思うキーワードが次々と伝えられ、まだはっきりとは私自身の中で形にならないけれど、何となく、ん、こっちの方向かな…というものが指し示された気がする…


そしてね、何よりミアちゃんの優しい真っ直ぐな波動のようなものを同時に受け取った感じで、何ともワクワクするような嬉しさを感じたの❣️

ameblo.jp

えー、うれしー、ありがとう!

依頼されていた原稿の手直しをする。2時間20分くらい。18時20分に切り上げて筍へ。土佐鶴ぬる燗2合、さわら昆布〆炙ったの、タラコ粕漬け、鶏皮大根鍋、中華おこわ。

帰宅して23時39分に寝る。