〔日記〕「逆行仮面」というギャグを思いついてしまった - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海

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蕗のうまさも
ふるさとの
春ふかうなり
山頭火

昨夜も飲みすぎ食べすぎ、そしてまた朝酒。
種田山頭火其中日記（三）

去年の4月27日の日記。ヤゲン4本、塩皮2本、砂肝1本（いつも買うものが同じなので恥ずかしい）、辛いフライドチキン、空豆、日本酒を買って帰る。『無尽』を読み返しながら晩酌。幸せ。

〔日記〕買うものが同じなので恥ずかしい - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海｜野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/SVC0klHKro
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

今日の占い（4/27）月は双子座で、金星と重なって、火星のトラインから海王星のスクエアに向かう。引き続き、風が強い。水星が移動直前。今言いたいことは全部言っておくぞ、みたいな迫力。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2020年4月27日

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卯月五日、晴れのち雨。

ここのところずっと眠りが浅い。家飲みだと飲み過ぎるのかもしれない。

7時26分に起きる。睡眠効率66％、睡眠時間は8時間10分。

風呂でTak. (著), Marie (著) 『書くための名前のない技術 case 2 』と服部エリー『お金がザクザクやってくる宇宙の錬金術』を読む。

Tak. (著), Marie (著) 『書くための名前のない技術 case 2 』を読む。コンセプトを決めて章立てを決めて（つまり企画を詰めて）から書き始めるというのが、本の一般的な書き方。でも、Marieさんの場合はその逆。すでに書いたブログ記事を並べ変えて、コンセプトを生み出す。https://t.co/cdqYYLBzjw pic.twitter.com/ftcDydmhfv
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

服部エリー『お金がザクザクやってくる宇宙の錬金術』を読む。ワクワクすること、好きなことをやっていてもなかなかお金にならないのは、エネルギーがふわふわと高いままだから。お金は重く低いエネルギー。あえてエネルギーを下げることでお金を生み出せるようになる。https://t.co/U39RL2yZA4 pic.twitter.com/tWE76xhSvr
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

ジロウが逆行で写真を撮ろうとしているので、唐突に「逆行仮面」というギャグを思いついてしまった。

「逆光仮面」というネタを思いついてしまったんだが、誰か漫画にしてくれないかな……

●登場シーン
敵「わぁ！逆光で顔が見えないぞ！」

●必殺ワザ
「逆光キック！」
「ぎゃあー！逆光でどこらか蹴りがくるのかわからないぃぃ」
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

石からのメッセージをアップする。

白く、クリーミーで、
まろやかできめ細かい
泡を想像してみてください。

そこに、あなたのハートを置いて、
泡のお風呂に入っているみたいに、

やさしく、あたたかく
包んでみてください。

実際に、お風呂に入りながら
イメージしてみてもいいですよ。https://t.co/RruhSj2JsS
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

昼はジロウによるサンマーメン。ベースはサッポロラーメンのしょうゆ味。焼き豆腐が入っていて美味だった。

『仕事に追われない仕事術マニャーナの法則完全版』を読み返し、ファースト・タスクの考え方をおさらいする。タスクを半分ずつにしていく「二等分法」もやってみたい。

仕事に追われない仕事術マニャーナの法則完全版

作者:マーク・フォースター
発売日: 2016/10/22
メディア: 単行本（ソフトカバー）

溜まった経理をやって、家賃を払うための準備をしておく。

ちょっと真面目にTwitterをやってみる。

自分の「魂」って、どこにあると思う？

多くの人は「胸」とか「頭（脳）」だと思っている。

でも、本当はそうじゃない。

魂は肉体よりもずっとずっと大きい。

イメージとしては、魂のなかに肉体が包みこまれている感じ。
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

魂は、実は肉体よりもずっと大きい。

よく「オーラ」と呼ばれるものは、肉体におさまりきらない魂の部分だ。「エネルギーフィールド」と呼ばれることもある。

肉体のすぐ外側にあるのが「情緒体」、その外側に「精神体」、さらにその外側に「霊体」がある。
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

「オーラ」と呼ばれる「エネルギーフィールド」には、「情緒体」「精神体」「霊体」と呼ばれる層がある。肉体が死ぬと、情緒体も精神体も消滅し、最後に霊体だけが残る。これがいわゆる幽霊ってやつだ。人生を通して得たものは、霊体の中に残る。それは、生まれ変わっても保ち続ける。
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

サイキックリーダーがクライアントの過去生を見るときには、オーラの一番外側である「霊体」に残った情報を見ている。ここにすべての過去生の記録が残っているからだ。

……ということは、地球の記録が刻まれた「アカシックレコード」は、もしかして地球という生命体の「霊体」に当たるのではないか？
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

過去記事の手直し。

10代の頃、心臓病を患っていたDr. リチャード・シュルツ。ピュアなハーブを集め、自宅のキッチンで抽出をして「ハーブ・フォーミュラ」を作り出す。結果、心臓病は3年で完治。この経験を元に、彼はハーブを使ったデトックスのプログラムを提供するようになった。https://t.co/QsxSfpsFeV
— 海明（ミア）サイキックリーダー／作家 (@mianohara) 2020年4月27日

Dr.シュルツのサプリ、あらためて注文しておく。

マシュマロを設置してみた。