〔日記〕原稿は無事に書き上がった
雨がふつた、ふつた、どしやぶりだつた。
種田山頭火 行乞記 伊佐行乞
去年の7月3日の日記。帰りの飛行機はよく揺れてちょっと酔った。無事羽田へ着陸。電車を乗り継いで鎌倉に戻る。駅でジロウと合流。いったん家に帰って荷物を置き、ジロウに土産を渡す。南方熊楠が描いた「南方マンダラ」のTシャツと、熊楠の顔のイラストが入った巾着袋。https://t.co/PCcC4cBZfL
— 海明(ミア)猫又ヒーラー (@mianohara) 2020年7月3日
ちょこっと #カタカムナ のお告げ。
— 海明(ミア)猫又ヒーラー (@mianohara) 2020年7月2日
今朝の言葉は「しふく」。
昔の日本語はハ行を「ぱぴぷぺぽ」と発音していた。
宮古島ではその名残なのか、
「鼻」は「ぱな」、
「骨」は「ぷに」
って言ったりするらしい。
そう考えると、「福」の本来の読み方は「ぷく」。https://t.co/JrrhSaKk83
皐月十三日、曇りのち雨。
6時41分に起きる。睡眠時間81%、睡眠時間は6時間41分。
今日は原稿を書き上げてしまおう。
昼は静雨庵でつけ麺のネギトッピング。通称「つけねぎ」と言うらしい。「つけねぎで」って言ったら、ちゃんと伝わった(メニューには無い)。
図書館で予約していた本を受け取る。カウンターは元同僚だった。
依頼されていた原稿は無事に書き上がった。やった! さっそくチェックしてもらう。修正点なし、さすが完璧です、とのこと。うれしい。
ヒグラシ文庫へ。今日は瀬木さん。菊水冷酒2合、鰤と平政の刺身盛り合わせ、鶏骨付き肉と冬瓜炊いたの、破れ稲荷。
帰宅して0時15分に寝る。