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最果タヒ(さいはて・たひ)の詩の展示を見に、横浜美術館へ行く。空間を言葉が漂うその様は、ますむらひろし『アタゴオル玉手箱』の「ミイト緯度の指」を思い出させた。
暮六ツ時(今の鎌倉は18時14分くらい)を過ぎたので呑みに行くことにする。今日は飲み潰れたい気持ち。
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