〔日記〕薄くなる
気がついたら、すぐ投稿できるくらいの小説が溜まっていた。リハビリのように、Twitterで小説を書き溜めていた。毎日、最低でも140文字弱は書き続ける。くらだらなくても、駄作でも、なんでも構わない。ある程度溜まったらnoteにUPする。それもようやくリズムができてきたので、いちいちTwitterには投稿しないかたちで続けてみようと思っている。
もろもろの仕事がスムーズに済む。明日やる予定だったことも済ませておく。
うらゝかだつた、うらゝかでないのは私と彼女との仲だつた。
種田山頭火 行乞記 三八九日記
午後から関内へ。横浜スタジアムのそばのスタバで、長い手紙のような記事を書く。ああ、これはほとんどラブレターだ。
出社して会議に参加。井村さんも合流して、うさぎやへ行く。
言葉を尽くしても伝わるのだろうか。口で語る言葉は、感情的になるだけでどんどん薄っぺらくなっていくような気がする。本当は本気の剣幕で言い合えばいいのだろうけれど、それを避けようとしている自分がいる。