〔日記〕ただ、生きるんだ。
- 濁つた水で
- 木かげ人かげ
- 山頭火
キャベツが小さいのじゃなくて、タケノコがでかすぎるのだ。
「仕事をしてる」と言うのは、まっとうな社会人みたいでいいな、と思っていた。
「仕事をするのが大人の責任」みたいに思っていた。
でもそういうのを全部やめることにした。
仕事はしない。働かない。
ただ、生きるんだ。
閑寂のよろこび、自分の長短がはつきり解る。
種田山頭火 其中日記 (三)
腹が張るので食物繊維を摂取しようと思って、キャベツとタマネギを山ほどいれたオジヤをつくる。
ジロウは連休。
病院に行こうと思っていたがやめて、ジロウの休日に付き合うことにする。
銭洗弁天へ。「運気上昇みくじ」なるものをひく。
日の出のキーホルダーが出てきた。
もやい工藝をのぞく。
ジロウはガラスのコップを買っている。
水のような色をしている。
御成スタバが混んでいたので、駅前のスタバへ。
コーヒーと、ジロウはフィローネでお昼。
横浜へ。高島屋へ行く。
なかのかずひろさんのグラスをおそろで購う。
ヨドバシカメラへ。
ジロウはタブレットを買おうかと悩んでいるけれど、今日のところは買わないことにしたらしい。
焼き鳥屋へ。2人で3合、ハツとレバーの間の「あいだ」という部位が美味しかった。
鎌倉に戻って、釈迦へ。
芹とほうれん草。フキのおすそわけをもらう。
家に帰って、映画を見る。
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: Amazonビデオ
- この商品を含むブログを見る
女の奔放さと男の幼稚さ。