〔日記〕まさに新月になった瞬間
- さくらちる
- さくらちるばかり
- 山頭火
新月だ。
AppleWatchがぷるると振動し、まさに新月になった瞬間を知らせてくれる。
セスの夢を見た。
黒っぽいマントを羽織った男性だった。
おれは胸元のなんにも無かったはずのところから、橙色のピンポン球くらいの大きさの結晶を取り出す。そしてその結晶は、他の誰かが探し求めていたものだった。
何も無いところから、なんの苦労もなく、何かを創り出せる。
そしてそれは、だれかが追い求めているものであったりする。
- 作者: ジェーン・ロバーツ,ロバート・F・バッツ,紫上はとる
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ジロウが寝ているうちにドラッグストアで買い物。
玄関を掃除した。久しぶりに水をまく。
御成スタバへ。
3時間、ぶっ続けで集中してブログを書いた。
八重桜がはらはらと散り、青いプールの水面を埋め尽くしている。
今日はとても空いている。
寝てゐる、夢と現実とがカクテール。
種田山頭火 其中日記 (三)
飲む酒はまだあるけれど、食べる飯は一粒もない。
ケンタッキーフライドチキンを買って帰る。
3個買ったけれど、2個でお腹が苦しくなる。