〔日記〕「ひらくPCバッグmini」のウルトラセブンモデルが届く
春竹の植木畠の横丁で、貸二階の貼札を見つけた、間も悪くないし、貸主も悪くないので、さつそく移つてくることにきめた、といつて一文もない、緑平さんの厚情にあまえる外ない。
種田山頭火 行乞記 (一)
霜月十八日、晴れ。
夢の中は暗い夜の村である。村にはネズミ型の宇宙人がやってきている。背丈は人間の少女くらい。頭はやや大きく、頭部についた耳はネズミというよりマヌルネコを思わせる。
宇宙人は赤く古い和服を着ている。女のようである。少女と言われれば少女にも見えるが、なにせ宇宙人のことなので歳はよくわからない。
ネズミ型宇宙人は性欲旺盛らしい。寂れたお社に住まう彼女の元に、村の人間の男たちが夜毎通っているようだ。
7時半頃起きる。風呂で『Google AdSense マネタイズの教科書』を読む。
- 作者:のんくら(早川 修),a-ki,石田 健介,染谷 昌利
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2018/11/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
いい天気なので洗濯を2回する。小説の手直しをして、日記を書く。
コミカルなのに切ない。最終話で思わず泣いた。
— 海明(ミア)💎 パワーストーンヒーラー (@mianohara) 2018年12月24日
〔日記〕『おっさんずラブ』を一気に全話観る - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/ebE2JN63W7
注文していた「ひらくPCバッグmini」のウルトラセブンモデルが届いた。クリスマスの日をねらっていたわけじゃないけれど、ちょうどイブに、佐川急便の格好をしたサンタさんが持ってきてくれた。とてもうれしい。
かつて須賀川市で買った、科学特捜隊のピンバッジをつけてほくほくとする。科学特捜隊はセブンじゃなくて初代ウルトラマンだけど、まあいっか。
『Google AdSense マネタイズの教科書』から学んで、ストック記事のまとめページをつくろうとしている。まだつくりかけ。
http://mia.hateblo.jp/entry/2018/12/24/163340mia.hateblo.jp
ヒグラシへ行く。今日はまゆちゃん。さすがイブ、ヒグラシにもカップルのお客さんが二組。冷酒二合、スルメイカと菜の花のペペロンチーノ250円、プライムビーフと赤ワインの煮込み400円。
帰りに東急によって、割引きになったチキンとサラダを買う。帰宅して、赤ワインでクリスマス気分を味わう。