醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕原稿を書くのは、休むのと同義

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朝酒、寄せ書、悪筆。
昼酒、雑談、そしてまた乱筆。

種田山頭火 旅日記

卯月廿三日、晴れ。

ものすごく人見知りなのだけれど、仕事上どうしても必要なときは、知らない人にでもどんどん話しかけるオープンな自分になれる。でもそれは、「心をひらいている」のではなく、「オープンな人間の仮面をつけている」のである。心をひらくことと、気さくそうに振る舞うことは違う。

AppleWatchを付け忘れて寝てしまったけれど、まあ8時台には起きたような気がする。今日は全身筋肉痛だし、休みたい気持ち。まあ無理はせず、やりたいことだけをとことんやることにしよう。

風呂で本を読む。読んだ本は下記の通り。入浴時間は38分4秒だった。

昼は竹扇へ。今日の日替わりはソースかつ丼。サイドメニューがわりと凝っていて好き。御成のスターバックスへ移動して、日記を書く。

ミラーレス一眼カメラで撮った写真を、他の人もアイキャッチとして利用可能な状態にして、noteにも上げてみる。

note.mu

依頼されている原稿の続き。休みにするつもりだったけれど、結局細々パソコンに向かっていた。原稿を書くのは、休みと同義なのかもしれない。買い物をしつつ帰宅。ヤゲン4本、砂肝1本、塩皮1本、枝豆、スルメ、日本酒。早めに切り上げて17時から晩酌。ONE PIECEは読みたいところ(魚人島へ入る手前)まで読み切ってしまった。0時15分に寝る。