〔日記〕メンダコのワンポイントが入ったTシャツ
ほんとうに秋だ、何よりも肌ざわりの秋。
種田山頭火 行乞記 (三)
去年の今日の日記。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 21, 2019
二日酔いだ。
もう酒は呑まなくてもいいように思う。
しかし、酒を呑まずにどうやって晩飯を食べていたのか、すっかり忘れてしまったなぁ。
〔日記〕もう酒は呑まなくてもいいように思う - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌https://t.co/T3fasF0nDw pic.twitter.com/W8JqlvucQA
文月廿一日、晴れのち曇り。
やりたいこと、やらなくちゃいけないと思い込んでいることが盛りだくさんで、とても一日の時間が足りない。そんなときは、きっちり計画を立てるのではなく、直観に任せて思いつくままに進むとうまくまわる。
8時に起きる。睡眠効率95%。風呂で並木良和『目醒めへのパスポート 本当のあなたを憶い出す、5つの統合ワーク』を読む。入浴時間は51分10秒だった。
並木良和『目醒めへのパスポート 本当のあなたを憶い出す、5つの統合ワーク』を読む。アセンションを唱えるスピリチュアルな世界のには、目醒めることが優れていると思い込んで、目醒めない人を批判したり見下したりする人もいるが、そのような言動こそが著しく波動を下げる。https://t.co/QYrk3t1I2Q pic.twitter.com/3rUB6xOU9Z
— 海明(ミア) (@mianohara) August 21, 2019
ジロウをクライアントに仕立てて、パワーストーンヒーリングの練習をする。まずはオーラの浄化とエネルギーの調整から。
ちゃんとした定食が食べたい気持ち。大船へ出ることにする。電車の中で『燃えよ剣』を読み始める。
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1972/06/01
- メディア: 文庫
- 購入: 32人 クリック: 409回
- この商品を含むブログ (293件) を見る
ルミネのおぼんdeごはんへ。大船ルミネのレストラン街から見る景色と、那覇の国際通りにあるデパート、リウボウのレストラン街から見える景色はよく似ていると思う。ゆるやかな稜線、立ち並ぶ家々。大船と那覇はつながっているのだ。
鶏のママレード照り焼き(だったかな)定食にとろろをつけてもらう。ルミネで買い物。ヒーリングに使うネックピロー、石をくるんだタオルをとめる金のゴム。
アラジンパンツに合う、無地のTシャツを探す。無印良品がいいかなと思っていたのだけど、改装中でお休み。8月23日に新装オープンとのこと。
仕方ないのでUNIQLOで調達しようと思っていたら、その手前にある雑貨屋でメンダコのワンポイントが入ったTシャツを見つけてしまう。夏も終わりかけていてセール品になっていた。3色買い占める。
鉱物図鑑を買おうと本屋をのぞく。パワーストーンに特化した図鑑で、産地や化学式も載っている本を見つけたけれど、やはりピンとこない。占いよりも自然科学としてのがっちりとした本を探そう。大きい書店に行かないと置いていないのかもしれない。
ルミネ入り口に期間出店していたアジア雑貨屋「49boys」で、サルエルパンツという名称でアラジンパンツが売っていた。着物の柄のような、縞模様のものを2着買う。涼しげな紺白と、迫力のある黒赤。
帰宅して日記を書く。
やること、やりたいことが増えてきて混乱気味なので、一度全部書き出して整理する。大事なのはバランス。〆切がなくても、自分が大切にしていることは、おろそかにしちゃいけない。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 21, 2019
〔日記〕一度全部書き出して整理する - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/zx3CtofsdO
もうひとつのブログの過去記事を手直しして、新たな記事を追加。
「猫又菩薩」だなんていう、まさに人を食ったような肩書きを名乗っている。
— 海明(ミア) (@mianohara) August 21, 2019
まっとうな人間であることをあきらめて、もう妖怪であることをばらしちゃってもいいじゃない? と思ったのがそのスタートだ。
「猫又菩薩」という、人を食ったような肩書きについて。 https://t.co/AIfXXA8sK0 #amebaownd
19時44分になってしまったので、今日はこれで切り上げ。
ヒグラシ文庫へ。今日はさおりさん。菊水冷酒二合、ネギトロ焼き海苔付き、麻婆豆腐、ソーセージ。
釈迦へ移動。日本酒一合、ピータン。
帰りにコンビニで盛岡冷麺を買う。ずるずるすすって、0時15分に寝る。