〔日記〕『地球へ…』を読み始める
- 灯ればしたしく
- 隣があつた
- 山頭火
こづいて苦しくて寝てゐられないので、三時に起きて働らく、秋らしくない気分だつた。
種田山頭火 其中日記 (一)
去年の9月25日に書いた書評。初めてこの本を知ったときは「眉唾~」と思ったけど、今は「そういうこともあるよね」と納得している。
— 海明(ミア)💎 小説家/パワーストーンヒーラー (@mianohara) September 26, 2019
人間は食べなくても生きられる!? 〔書評〕秋山佳胤, 森美智代, 山田鷹夫『食べない人たち』 - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/iFA6waNjg4
自分がコンサルをした、新しい施設をこっそり見に行く夢を見た。
— 海明(ミア)💎 小説家/パワーストーンヒーラー (@mianohara) September 26, 2019
木造平屋の凝った建築で、子どもの遊び場が中心にある。
一時保育もできるショッピングモールみたいな趣だ。
〔日記〕この施設、設計されたんでしたっけ - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌 https://t.co/meVS9Vse7m
葉月廿七日、晴れ。
案の定、二日酔い。鼻が敏感になっていて、ジロウの昨夜飲み残した泡盛がテーブルに乗っているだけで「オエッ」っとなる。
腹に炭水化物と汁物を入れたくなって、ジロウに中華スープのそうめんを作ってもらう。ずるずるすすりながら、ずっとじっくりと読みたいと思っていた『地球へ…』を読み始める。
竹宮惠子『地球へ…』を読む。人間こそが地球を窒息させると気づいた人類は、すべての判断を機械にゆだねたシステムをつくりあげた。それ以後、すべての人間は卵子と精子をコンピュータが計算して掛け合わせる。優等生のキースは、そんな社会の仕組みに疑問を持ち始めていた。https://t.co/dvE5BGA0H6 pic.twitter.com/0MnFBLgW4t
— 海明(ミア)💎 小説家/パワーストーンヒーラー (@mianohara) September 26, 2019
読破してしまったので、同じ著者・竹宮惠子さんの『アンドロメダ・ストーリーズ』を続けて読む。
竹宮惠子『アンドロメダ・ストーリーズ』を読む。アンドロメダ星雲の惑星アストゥリアス。アヨドーラで最も美しいと言われた姫が輿入れする。皇太子はその日、王座を継いだ。しかしこの星にある凶星が近づいていることを、このとき人々は誰も気づいていなかった。https://t.co/n9KkGeW63G pic.twitter.com/ZU4FrsVTY6
— 海明(ミア)💎 小説家/パワーストーンヒーラー (@mianohara) September 26, 2019
途中、昼頃にカラムーチョを食べる。腹がすごく下る。悪いものを全部毒出ししているようだ。
15時半頃にようやく布団を仕舞う。アプリによると、14時46分まで寝ていたことになっている。しかし睡眠効率は71%。睡眠時間は11時間54分。
アメブロの記事を1時間ほど書いて切り上げる。まだあんまり調子は良くないけれど、それでも呑みには出掛ける。
ヒグラシ文庫へ。今日は聖子さん。菊水冷酒2合、マグロ中落ち、鶏モモローズマリーソテー。Kさんはもう8年近く毎日のように立ち飲み屋で並んで呑んでいるのに、私のことを「スズキさん」だと思っているらしい。なぜ?
釈迦へ移動。日本酒一合。ジロウが合流したのでバトンタッチして先に帰宅。22時45分に寝る。