〔日記〕〆切ギリギリでなんとか提出
- 凩、
- 書きつゞけてゐる
- 山頭火
毎日、うれしい手紙がくる。
種田山頭火 行乞記 三八九日記
雨風の一人、泥濘の一人、幸福の一人、寂静の一人だつた。
去年の2月5日は桜木町へ。久しぶりの友人と野毛呑み。まずはぴおシティの「はなみち」へ。自動販売機で熱燗をそそぐ。マグロ刺身、ハムカツ。地上へ出て鳥伊勢へ。樽酒を升で。やげん、ぼんぼち、つくね、きつね焼き、にんにく焼き、スープ。https://t.co/ECVOwu7gDC
— 海明(ミア)💎 鎌倉のパワーストーンヒーラー/サイキックリーダー (@mianohara) 2020年2月11日
今日の占い(2/5)月は双子座で、火星のオポジションから金星のスクエアに向かう。愛と欲望の大冒険。水星と天王星のセクスタイル、ここはすごくユーモラス。ミニマリストが決して捨てないアイテム、みたいなもの。非合理の真実。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2020年2月4日
睦月十二日、晴れ。
原稿がスッキリ書き上げられるように祈りを捧げる。
6時49分に起きた。睡眠効率80%、睡眠時間は7時間4分。
明日からの出張の準備をし、薬局へ行ってゴミ袋などを買っておく。昼は美水で多聞天御前。
仕事場へ出勤して原稿にみっちり集中する。13時12分から始めて18時13分まで5時間連続執筆。どうにか書き上がって、〆切ギリギリでなんとか提出。
筍へ。喜びの土佐鶴ぬる燗3合、カマスのあぶり刺、長ネギ手羽先味噌煮、きびなご炙り、タラコ粕漬け、みそ汁。
帰宅して23時18分に寝る。