醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

一太郎のリラックスビュー、万歳!

誕生日に、自分へのプレゼントとして「一太郎」を買おうかと思っています。

一太郎2008 通常版

一太郎2008 通常版

高校のパソコンには一太郎がインストールされていたので、生まれて初めて使ったワープロソフトは一太郎でした。大学に入学してから自分用のパソコンを買い、マイクロソフトのwordを使うようになりましたが、事務的なwordを使っているとやはり一太郎が恋しくなります。

一太郎のいいところ。それは、

  • 罫線がすごく引きやすい。
  • 縦書きにしたとき、ページを横にスクロールできる。
  • そしてなによりも、「リラックスビュー」がある!

リラックスビューとは、操作画面の背景を好きな写真やテクスチャに変えることができる機能です。文章作成中は背景に写真が表示されますが、印刷には反映されません。

高校時代、私のお気に入りだったリラックスビューは、セピア色の港の写真や、画面いっぱいに広がる新緑の写真でした。まるで窓辺から、外の景色を眺めながら文章を書いているよう! 物語を書くときには、その場面のイメージに合ったリラックスビューを使っていました。そうすると、イメージがひろがってすらすらと書けるのです。

wordでも背景を写真にすることはできるけれど、印刷に反映されてしまうし何だかすごく見づらくなってしまう。しかも、下書き用の画面だと背景は表示されません。

五年ぶりの一太郎。きっと新しい機能もいっぱいついているだろうし、うまく使いこなせるか心配でもあります。なかなかいいお値段でもあるし。それでも、一太郎にしたらwordよりももっと楽しく文章が書けそうな気がするのです。