2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
もし、「マーマーマガジン留学」とか、「服部みれい大学」とかいうような名前で募集されていたら、ここまで炎上はしなかったのではないだろうか。
釈迦で鮎と味噌を堪能したのち、ヒグラシへ。 塩豚を頼んだら、かおりさんが「海明さんのTシャツとまさかのコラボね!」とウケていた。 確かに、まったく同じ見た目をしていた。
作品の写真を撮れるというのは、やっぱりいいなぁ。 誰のOKが出れば撮影可になるのだろう。 作者? 所蔵者?
「元気そうだね。よし」 という言葉に勇気づけられる。 元気になってきたことを責められているような気がしていたから、元気になっちゃいけないのかもしれないと、どこかで思っていた。
長野県飯山市で開催された平成30年度長野県公共図書館館長会議にて、「図書館の管理・運営人材育成(指定管理者制度も含めて)」の講師を務めさせていただきました。
遠い昔に夢みたいに思い描いていたことが、じわじわ現実になっていく。 タコやイカはやっぱり宇宙人かもしれないし、プリンターを持ち歩ける日が来るかもしれない。幻想と現実の境目も、いつの日にか消えていくんだと思う。 note更新しました。下記リンクか…
「うつ病になってみんな放り出して迷惑をかけたくせに、すっかり楽しそうにしていやがって」なんて言う人も本当にいるんだぁ、としみじみする。 そんなに嫌なら、いちいちおれのブログなんぞ読まなくてもよかろうに。
a.k.a.Mappyこと甲田まひるのアルバムデビューを記念したトークショーに向かう。 17才になったばかりのジャズピアニスト。アルバムタイトルにもなった「PLANKTON」は、自分で作曲したオリジナル。
約束の時間までまだ結構あるので、町を散策する。 飯山市文化交流館なちゅら。設計は隈研吾。
『お金の神様に可愛がられる「3行ノート」の魔法』は、いわば『お金の神様に可愛がられる方法』の実践編。 月収10万円のシングルマザーだった著者が、2年間で月収1400万円にまでなった、そのマインドセットのコツが紹介される。
仕事とは、「自分が得意なこと」「誰かの代わりにやってあげられること」「他人に喜ばれることで対価をもらうこと」だと思っていた。 そして、汗を流して、辛い思いをするからこそ、お金がもらえるのだと思っていた。
「イヤホン、みつかった?」とみなに心配されている。 いやあ、まだなんだよね、と答えると、 「鎌倉の呑んべえ網を駆使してもだめかぁ」 ああ、確かに。 鎌倉の呑んべえ網を駆使すると、だいたいのことは解決するんだけどね。
中学校において人気のある女子とは、明るくてスポーティーで、元気がよくてちょっといじわるでよく笑う、そういう女の子たちだ。そんなふうにはどうしたってなれない。
「それは人としてどうなの」 と言われることの多い人生だ。 「他人にも感情があるってわかってる?」 そう言われると、確かにわかっていないのかもしれない、と思う。 私は人間として、どこか欠陥があるのかもしれない。
お金は必死に頑張らなくては入ってこないものだと思い込んでいたけれど、そんなことはなかったのだなあ。ただ水の循環のように、ぐるぐると回るだけだ。ほんのひととき、手元に預かるだけのことなのだ。
11時頃までぐだぐだとする。 迷い迷った挙げ句、ついに鯖Tシャツと生肉Tシャツを買う。
帰り道、やたらと上を向いてスマホを構えている女子ばかり見かける。 上を見上げる自撮りが流行っているのだろうか? と思っていたら、後ろからやってきた自転車のおばさんも空を見上げて歓声を上げている。
大町ジロウ(ダンナ)が2018年5月20日(日)の神奈川新聞に載りました。 ジロウは大船の呑み屋「黄昏エレジー」の店主です。
漂流物集積所通信の第3号をnoteにて配信しました。
suzuriで注文していたTシャツが届いた。 『凪のお暇』をマネして、バラン柄である。 とてもうれしい。
酒場の決め手は、味なアテがあること。 手は込んでいなくてもいい。 思いもよらぬ組み合わせが至福の時を生むのだ。 キンキンに冷やしたグラスに、これまたキンキンの角瓶を注ぎ、さらにきっちり冷たい炭酸で割る「三冷」。 銀座ロックフィッシュの自慢は、…
ヒグラシへ。 ブックカーニバルと連携した一箱古本市は16時で店じまいのはずが、16時を過ぎたらにわかに混み出したらしい。
「酒場に若い女がいるとテンションがあがってしまうオジサン」という種族は大変面倒くさい。 「酒場に来る女はみんな男を漁りに来ている」とでも思っているんだろうか。
2017年の5月の終わりに座長の桃山邑と面談をし、翌6月に入団。 一年に満たない短い期間でしたが、水族館劇場からの退団が決まりました。
他人に好かれようとする人生は終わり。 誰かに褒めてもらおうとする人生も終わり。 ワガママに自己チューに好き勝手やろう。 堂々と嫌われ者になろう。
三浦半島1DAYきっぷは、京急の自動券売機で購入できる。 京急久里浜駅はフリー区間内の駅なので、1,090円。 フリー区間は、三浦半島ほぼ全域。 電車だけじゃなくて、バスも。
出張に行くときにはいつも在来線グリーン車を使っていたけれど、それはパソコンを広げて必死に仕事をするためだった。隣でぷしゅっとチューハイを開けて呑んでいるサラリーマンが妬ましくてしかたなかった。
心に決めた目標を現実化させる方法を、本書はスピリチュアルな方面からではなく、脳科学として説明する。鍵となるのは、日本語では「網様体賦活系」(もうようたいふかつけい)と呼ばれる脳の一部、RAS(Reticular Activating System)だ。
漂流物集積所通信をnoteで公開しました。
エブリスタに小説を投稿しました。 以前書いた作品ですが、エブリスタ×猫びより アニマル・ノベル・コンテスト2018年春「猫が登場する物語」に合わせてリメイクしました。 下記のリンクから読めます