2018-01-01から1年間の記事一覧
『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』に倣って、目標とゴール(高度3000メートル)を考える。奇しくも、新年に向けた目標設定みたいになった。創り出した小説や、自分の元に集まってきた情報を、2019年はたくさんの人に届けられるようにしていこ…
おそらく、小説は文字だけで、全く新しい世界を構築できるからなのだと思う。そして、一人でも、どこにいても、何歳になってもできるから。
GTDの週次レビューを、半月のタイミングでチェックする。満ち欠けによるPDCAは、『満ち欠けスケジューリング術』を参考にしている。
『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』を読み直し、ポイントをメモする。「将来の見通し」の「高度マップ」を実践していくとよさそうだ。
あきらめかけていた夢への道を後押ししてくれた本たちを紹介します。
美味しいものを食べたくなったときに読みたい本を紹介します。
自分らしい人生を歩こうと決意するとき、普段の何気ない生活も大きく変化していきます。そんな変化を支えてくれる、新しい視点をもたらす本を紹介します。
GTDの手法が使えるように、Evernoteのノートブックを分類する。結構時間がかかったが、これでひとまずなんとかなりそう。
新しく買ったシュプフェルノートで、『メモの魔力』を実践してみる。最初のお題は「メモの活用の仕方」。
展示室内に差し込む夕日に照らされた彫刻は、その影さえも幾何学的で美しかった。
未知の世界を旅したくなったら読む本をまとめました。未来と過去、架空と幻想。現実と離れた世界が描かれているのに、読み進めていくうちにいつのまにか、こちらがその世界の住人になっているような気がしてくるから不思議です。
かつて須賀川市で買った、科学特捜隊のピンバッジをつけてほくほくとする。科学特捜隊はセブンじゃなくて初代ウルトラマンだけど、まあいっか。
コミカルなのに切ない。最終話で思わず泣いた。
忍者画像RSSをトップページに実装してみる。見た目はきれいだが、リンク先が忍者画像RSSのまとめページに飛んでしまうのがいただけない。ひとまず、Rankletだけ導入して様子を見ることにする。
最前列を陣取って赤ワイン。「1986」が好きだ。「ハレー彗星、まだですか?」と一緒につぶやきたくなる。
由比ガ浜大通りを歩いて、JAMES & CO. でマウンテンパーカーを買う。鮮やかな青。お正月、沖縄へ着ていくのだ。
奇しくも、2018年秋冬版がスタートする10月9日から、私は陰暦での行動管理を始めていたことに気づく。普通の手帖を月の満ち欠けで区切って記入していたメモを、そっくりムーンプランナーに移す。
家でしばし作業。noteをいろいろといじる。とりあえず、遅ればせながらプロフィールページをつくる。
スマホメモ、実践を始める。本ではiPhoneに最初から入っているメモアプリを使っていたけれど、私はEvernoteで(せっかく有料アカウントを使っているのだし)。 片っ端から思いついたことや感想をメモしていく。GTDのやり方にのっとって、最初から無理に分類…
雨がさんさんと降っているのに、海上の雲に隙間ができて、昼間だというのに金色の光が降り注ぎ、黄金の雨が降っているみたいな眺めになった。北の空には虹も出ている。 今がそのタイミングな気がして、連絡がつかなかった人にメッセージを送ったら、あたりま…
『内なる宇宙』を布団でじっくりと読む。そういうことがずっとしたかったのだ、と思いながら。
小説の手直し。主人公の陶酔した語り口がちょっと恥ずかしくなって、好きな作家さんの小説を読み返す。遅めの昼は太陽堂の塩ラーメン煮卵入り。ジロウはしょうゆラーメン。
「コンパス40」は人気につき売り切れとのこと。でも、身長153cm のおれには、30リットルの「コンパス30」でも背負ってみるとかなり大きく見える。たぶん、40リットルの「コンパス40」は背負いきれないだろう。
黄昏エレジーへ。今日はAZUMIさんのライブ。後半はコアなファンばかりになってすっごく濃厚なライブだった。堪能し尽くす。日本酒3杯、ねぎま、おでん。
新しいことがどんどん始まって、友人たちからも「暇してるんなら仕事手伝って」という連絡がちらほら入るようになってきて、うれしいけれどおれはまだ不安みたいだ。 そうか、そういう不安が入り交ざって、新しいことがどんどん始まる前にひたすら羽目を外し…
ただただ酒を呑みながらうだうだとしていたい気持ち。今週は4日休みだったジロウと合わせて過ごしていたから、一人で好き勝手だらだらする時間を欲しているのだろうか?
明け方、ハイテンションで帰ってきたジロウに起こされる。せめてあと一時間は寝ていたくて、フガフガと怒る。ジロウが寝るのを待ってふて寝をしていたら、結局9時まで眠ってしまった。今日はようやく早起きができそうだったのに。憤慨して朝から酒をあおるこ…
知らない人と目を合わせるのが怖くて、お買い物のレジではいつも下を向いていた。今日はおれは王様なので、堂々と目を合わせてにっこりと支払をする。なんだかどのレジでも、丁重に扱われた。
王様ばかりのライブは「船頭多くして……」状態にならないかとちょっと心配だったけれど、不思議とそれぞれの個性が調和して素晴らしいステージだった。
突然電波が入らなくなる。大船のこのあたりは圏外なのかしら、田舎だわ……なんて思ってたら、SoftBankの大規模電波障害だった。