文章が書けるだけがライターじゃない。ライターの技能をタイプ別に分けてみた〔note〕
ライターとして営業はしていないのだけれど、ときどき知り合いのツテで執筆依頼を頂戴する。その多くは、調査仕事だ。自分からは興味を持たないようなお題を頂戴すると、けっこう面白い。
ライターにもいろんなタイプがある。もと図書館職員の私は、どうやら「とことん調べ尽くさなくては気が済まない」図書館司書としての特性を評価してもらっているみたいだ。
ライターのスキルは、「文章が書ける」ことだけじゃないのだ。ひとくくりにまとめられてしまうことも多いけれど、実はいろんなタイプがある。ライターによって、それぞれ得意分野は違うはずだ。たとえば、こんなふうに。
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