醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕ボローニャ

f:id:mia-nohara:20170615111143j:plain

  • 花いちりん、
  • 風がてふてふを
  • とまらせない
  • 山頭火

空梅雨だろうか。よく晴れている。真夏のような入道雲が浮かぶ。

午前中は家で仕事。午後から再び板橋区へ。今日の会議場所は「いたばしボローニャ子ども絵本館」。

いたばしボローニャ子ども絵本館 トップページ | 板橋区いたばしボローニャ子ども絵本館

みなでタクシーで赤羽駅まで出る。解散。駅前のケンタッキーで電源が使えてありがたい。しばし仕事をする。19時半過ぎ、東京上野ラインで帰路につく。

昨日今日はまことにきゆう/\うつ/\である、酒の代りにがぶ/\茶を飲み、たび/\湯にはいつた。……
酒をやめるよりも煙草はやめにくいといふ、まつたくその通りだ、胃さへいつぱいならば、酒を忘れてゐられるが、煙草は、手を動かし足を動かし、食べるたびに飲むたびに、歩く時も寝てゐる時も、一服やりたくなつて、やらずにはゐられない。
貧しさと卑しさとは仲のよい隣同士であることを体験した。

種田山頭火 行乞記 (三) 一九三二(昭和七)年]

釈迦で日本酒二合、豚足、焼豚。ヒグラシで常温、島豆腐。今日はやけに酔いがまわる気がする。帰ってポテトチップスをつまんで寝る。