醒メテ猶ヲ彷徨フ海

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕板橋区公文書館に行く

モバイルWi-Fiの速度制限がかかってしまったので、あわてて御成オフィスに出社して朝のSkype会議に参加する。そのまま11時まで仕事。コンビニでお昼を買って赤羽へ向かう。今日は板橋区公文書館の視察と会議。公文書館を持っているのは、23区では板橋区のみだ。

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そのまま、新しい板橋区立中央図書館の、児童フロアやボローニャ子ども絵本館フロアについての打ち合わせ。白熱。

帰りがけに、東京駅前でシェアの実験をしている小さな車を何台も見た。やがて自動車は、みんなでシェアする時代になるのだろうか。

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空模様のやうに私の心も暗い、降つたり照つたり私の心も。……
ふりかへらない私であつたが、いつとなくふりかへるやうになつた、私の過去はたゞ過失の堆積、随つて、悔の連続だつた、同一の過失、同一の悔をくりかへし、くりかへしたに過ぎないではないか、あゝ。
払ふべきものは払つた、といつてはいひすぎる、払へるだけは払つた
多少、ほがらかになつたやうである。

[種田山頭火 行乞記 (三) 一九三二(昭和七)年]

モバイルWi-Fiが全然使えないので、帰りの電車では本を読む。力尽きて呑みに行く。ヒグラシで常温一合、カツオのたたき、豚バラなんこつのトマト煮。釈迦で、青唐辛子がたんまりのった炊き込みご飯、一ノ蔵一合。鮭とばとイカゲソを買って帰る。