醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明 @mianohara

野原海明(のはら みあ)のWeb文芸誌

〔日記〕Font Awesomeを導入する

 
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  • 窓をあけたら
  • 月がひよつこり
  • 山頭火

よく寝た、人生の幸福は何といつたとて、よき睡眠とよき食慾だ、こゝの賄はあまりいゝ方ではないけれど(それでも刺身もあり蒲鉾もあつたが)夜具がよかつた、新モスの新綿でぽか/\してゐた、したがつて私の夢もぽか/\だつた訳だ、私のやうなものには好過ぎて勿躰ないでもなかつた。

種田山頭火 行乞記 (一)


葉月廿九日寒露。曇りのち晴れ。今日も暑いくらい。

須賀川へ最後の打ち合わせに来ている夢を見る。私はもう会社を辞めることが決まっていて、今日の会議は最後の挨拶なのだ。ずっと一緒に仕事をやってきたパートナーと、私の仕事を引き継ぐことになっている後輩が一緒に来ている。

会議は一日中続くけれど、最初の会議にだけ出席して、二人に「それじゃ、今日はこれで帰ります」と言う。この後の会議には、私が参加していても意味がないのだ。

パートナーだと思っていた相手は、よくよく顔を見たら最初の恋人だった。泣きはらした後の赤い眼をしていた。赤い眼で悔しそうな顔をしてこちらをにらんでいた。

新幹線で実家に帰る。両親が新しい家を買うから相談にのって欲しいと言う。新しい資金調達の方法をどこからか教わってきたらしい。私は、「そんなことより海が見えない家なんてそもそも意味ないよ」と駄々をこねている。

午後からもう一度須賀川に行くことになっていた。新幹線を使えば、実家から一日2回日帰りできる距離なのだ(現実にはそんなことはない)。

途中、那須塩原で降りてバスに乗る。なんにもない高原に最近、研究施設ができたので視察に行くのだ。視察先で、これから須賀川で仕事をするパートナーと待ち合わせている。

研究施設には来客に向けた美術館がある。パートナーからは、先に着いてあらかた見学が終わったから、美術館併設のアメリカンカフェで仕事をしている、とメッセージがあった。

広いロビーの片隅に壁に向かったカウンター席があって、そこでパソコンを開いて仕事をしているのは2番目の恋人だった。「バスの時間があるから、そろそろ土産物屋のほうへ移動しよう」と言う。ここからバスで須賀川へ向かい、初めて訪れる彼に町を案内するのだ。

バスが来る前にトイレに行っておこう、と思って、目が覚める。

思い立って、プロフィールアイコンを正面向きのものに変える。プロフィールの文章もなおす。

Instagramのフォローボタンを設置しようと思って、Font Awesomeを導入する。しかし結局はフォローボタンは置かず、アイコンだけ使用することにした(CSSがうまく実装できなかったのだ)。


紅虎餃子房でジロウとお昼。麻婆豆腐、レバニラ炒め、定食セット。定食セットをふたつ頼んだけれど、チャーハンと大きいスープを頼んで二人でシェアしてもよかったかもしれない。ホールのおにいさんが、中性的ではにかんだ笑顔のかわいらしい人だった。

紅虎餃子房 鎌倉店

食べログ 紅虎餃子房 鎌倉店


クボジュンこと久保田潤画伯の絵を見に、GALLERY 一翠堂へ行く。「禅・仏・頂相 沼田博美・久保田潤 二人展 鎌倉発・2つの2019カレンダー」が今日までだったのだ。

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御成スタバへ。ハイビスカスティー(トール)とチャイティーラテ(ショート)を頼んだら、お会計がかっちり777円だった。


ブログを書いて、


小説を書く。


ヒグラシへ。今日はまゆちゃんとヒトミさん。冷酒三合、ばくだん(お刺身と納豆とキュウリ。とても美味しかった)、サーモンとアボカドのマリネ、紅茶ハイ。とてもいい雰囲気でつい呑み過ぎる。

帰りにカップラーメンを買って帰る。寿がきやのシーフードはなかなか美味だった。呑み過ぎの上に食べ過ぎである。