〔日記〕『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』を読み始める
- 合羽きるほどはふらない
- 旅の雨ふる
- 山頭火
途上一杯の酒、それこそまさに甘露!
種田山頭火 行乞記 伊佐行乞
汽車は便利以外の何物でもない、自動車は外道車だ!
足で歩くにまさるものなし、からだで歩け。
起きて、朦朧としつつiPadのアプリを整理する。
何か運動をしてみたくなったけれど、スポーツクラブは恐いイメージがある。
ダンスは、女同士の人間関係に耐えられる気がしない。
毎日好きなように泳げるプールが近くにあればいいのだけど。
風呂で『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』を読み始める。面白い。
- 作者: 平川克美
- 出版社/メーカー: ミシマ社
- 発売日: 2018/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちょっとやる気が出てきたので久しぶりに掃除をする。
すっきりした。
久しぶりに米も炊いた。
IFTTTで設定していたFacebookページとTwitterの連携が、昨晩はうまくいっていなかったようだ。
手動でどうにかした。
ジロウと家を出て御成スタバへ。
常連らしいおじいさんとバリスタさんの会話にほっこりする。
小説を書く。
前に書いたやつがPickupに入っていたことを知る。
Twitter、はじめてモーメントを使ってみた。
ヒグラシへ。鮪中落ち、ケイジャンチキン。
冷酒、一合奢ってもらって計三合。
ほろ酔いで買い物しながら帰る。
たこ焼きで赤ワインを飲む。
「謀りの姫」に興じて夜更かしする。