プロフィール 著作 日記 お問い合わせ
ギャラリーの入り口がわからなくて、何度か通り過ぎてしまった。住宅地の中に建つ無機質なビルの、わざと見つかりづらいように造ったみたいにみえる狭い階段を昇った先に、高橋修二の個展会場はあった。
ノートの移し替え作業。 2月に「やりたい」と思いついて、そのまままだ遂げていないやりたいことが結構あることに気づく。 12月の終わり頃から始めたノートは、ついに17冊目になった。 10日で一冊書き終わるペースだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。