〔日記〕鎌倉しらす柄の手ぬぐいを買う
- 押売が村から村へ
- 雲の峰
- 山頭火
何と朝飯のうまいこと! (現在の私には、何物でも何時でもうまいのだが)私はほんとうに幸福だ!
種田山頭火 行乞記 (三)
去年の今日の日記。
— 海明(ミア) (@mianohara) July 25, 2019
縦書きできるiPhone用のテキストエディタアプリを探したら、ちょうど良いのがあった。その名も「TatePad」だ。無料なのに、広告も表示されない。文字数だけが明確に表示される。シンプルでとてもいい。
〔日記〕外から自分の匂いをつけていくhttps://t.co/peKN0mpnMt pic.twitter.com/PWIpOHi58d
水無月廿三日、晴れのち曇り、下弦の月。
二日酔いではないけれど、なんだか胃が重たい感じ。この頃は三合だと多すぎるみたいだ。
7時5分に起きる。睡眠効率58%。アルコールを分解するのに忙しかったらしい。
風呂で『船瀬俊介&秋山佳胤 令和元年トークライブ「大団円」―波動(バイブス)と断食(ファスティング)が魂の文明をおこす』を読み終わる。入浴時間は1時間5分4秒だった。
『船瀬俊介&秋山佳胤 令和元年トークライブ「大団円」―波動(バイブス)と断食(ファスティング)が魂の文明をおこす』を読む。「ぱぴぷぺぽ」は非常に軽い言霊。「ぱぴぷぺぽ」のついた雑誌はよく売れる。『ポパイ』とか、『ぴあ』とか。https://t.co/ZPRAZ99KpC pic.twitter.com/8IiD9e3pyv
— 海明(ミア) (@mianohara) July 25, 2019
毎朝風呂上がりにつけている体重記録アプリ「PopWeight」が365日分溜まった。
365日間の体重(赤)と体脂肪(青)の記録。使ったアプリは「PopWeight」。むにゅーっとグラフを指で動かす感じが気持ち良くて続けやすい。
— 海明(ミア) (@mianohara) July 25, 2019
PopWeight - 体重管理が簡単にできるダイエット記録アプリhttps://t.co/IXGUIcRUKS pic.twitter.com/aqm2nCN5Xn
カメラを提げて家を出たのはいいが、バッテリーを入れ忘れて来てしまった……。
昼は静雨庵で、温かいつけ麺のネギのせ。カウンターがみなお一人様の女性だった。
SEITA PLUSで「にじゅうかのう」のバックパックを買う。サコッシュがとても使いやすかったので、気になっていたのだ。キーフックがついているのもうれしい。
「拭う」で、スイカの波柄と、鎌倉しらす柄の手ぬぐいを買う。しらすには、ちゃんと「しらすモンスター」、つまり蟹や蛸や他の魚が混ざっている。
銀行で各種支払、郵便局で郵便物受け取り。ゆうゆう窓口に並んでいた、70代だか80代だかのスキンヘッドのおじいさんは、若者がはくようなアウトドアタイプの短パンに、ラーメン丸っぽいキャラクターのTシャツを着ていた。漫画からそのまんま飛び出してきたみたいな、イカしたじいちゃんだった。
午後の紅茶、無糖ストレートを2本買って帰宅。Ameba Owndの手直しをしする。検索窓をつけたくなったので、ウェブマガジンっぽいデザインのテンプレートに変える。
日記を書く。
「経済の土台」を整える星回りにあるらしい。無料でも読めるものをどんどん書いて発信していこう。インターネットの中に、もうひとりの自分を生み出すように。
— 海明(ミア) (@mianohara) July 25, 2019
〔日記〕経済の土台を整える星回りにあるらしい - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌https://t.co/3hLqxjqIVQ pic.twitter.com/NV69vA9Mjl
Ameba Owndを更新する。
自分はどんなときに「小説を読みたい」と思うんだろう。
— 海明(ミア) (@mianohara) July 25, 2019
たとえば、不倫の恋をしているとき。
そんなこと人に相談できない。でも同じような状況にいる人が何を考え、何を選んだのか知りたい。
なぜ小説を書くのか、やっと自信を持って答えられるようになった。 https://t.co/FAXDjyOjUv #amebaownd
原稿の手直しを、とりあえず最後まで終える。後は、明日もう一度全体を確認して再提出だ。
19時前に早めに切り上げて、ケンタッキーフライドチキンで、レッドホットチキンパックAを買って帰る。赤ワインと、ジロウが買って置いていたビールを奪って晩酌。今日のチキンは脂がのっていて柔らかく、大変美味だった。枝豆も解凍する。ちょっと食べ過ぎて苦しい。
ワンピースを読み返し、さらに今日届いたばかりの美内すずえ『アマテラス』を読む。
美内すずえ『アマテラス』を読む。医師の娘として生まれた千倉沙耶。その誕生を喜ぶ天界の人々は、彼女を「スサの姫」と呼んだ。16年後に目覚める姫は、牛の角王と共に世界の再建のため働く運命を背負う。姫の命を狙うのは大魔神軍。https://t.co/qhwNgH54hz pic.twitter.com/54W0G4dkVm
— 海明(ミア) (@mianohara) July 26, 2019
23時31分に寝る。