〔日記〕這ってでも行きたいのだが
- お産かるかつた
- よかつた
- 青木の実
- 山頭火
読書するつもりだつたが、しぜん眼があけてゐられなくなつた。
種田山頭火 其中日記 (五)
去年の2月21日は瑞泉寺を目指す。山門に辿り着いたら、ちょうど閉門時間の16時半を過ぎるところで、「もう終わりです」と声を掛けられる。まだ梅は早いみたいだ。もう一度おいで、ということなのだな(と思いつつ、去年は再訪できなかった)。https://t.co/SkVA94viYt
— 海明(ミア)鎌倉のサイキックリーダー💎パワーストーンヒーラー (@mianohara) 2020年2月24日
今日の占い(2/21)月は早朝5時前に山羊座から水瓶座へ。ホッと一息。木星と海王星のセクスタイルのピーク、物理的な現実の中でも、理想や精神はちゃんと機能する。本気にすれば本当になる、ということの証明。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2020年2月20日
睦月廿八日、たぶん晴れ?
熱は下がった。今日はパワーストーンマスター講座の2日目……這ってでも行きたいのだが、ご時世がご時世……いや、でも行きたいんだよ!
石に「行っちゃダメかなぁ」と聞くと、「寝てなさい」とスパッと言われる。そりゃそうだよね、はい、おとなしくしております……。
まだ背骨に違和感がある感じ。猫背になりつつ、家の中をそろそろと動く。
熱が下がったからせめてデスクワークをしたいと思いつつ、やっぱりやめておく。食欲は珍しいことにほぼない。まだ胃が動いていない感じ。それでも昼頃には小腹が空いてきて、ジロウが炊いておいてくれていた蕪をおそるおそる口にする。重湯みたいでちょうどいい感じ。
だんだん食欲が出て来て、クルミを2、3粒囓る。ジロウが買い置きしていた無添加のポテチを奪う。
布団の中でドロレス・キャノン『この星の守り手たち』をずっと読んでいる。とても面白い。
ドロレス・キャノン『この星の守り手たち』を読む。ヒプノセラピスト(催眠術による前世療法士)である著者は、地球以外で前世を体験しことのあるクライアントを探していた。なんの偶然か、期待せずにセッションを始めたフィルという人物が、まさに他の星の記憶を持っていた。https://t.co/ykjRsEplGs pic.twitter.com/USH6Tfobth
— 海明(ミア)鎌倉のサイキックリーダー💎パワーストーンヒーラー (@mianohara) 2020年2月24日
夕方、元気が出て来て呑む気持ちになる。ジロウがしらすおろしをアテにつくってくれる。それと、ツナ缶に醤油をかけたのをつまんだ。日本酒は一合弱。
22時に寝る。