〔日記〕かろやかな文体
- こころ澄めば
- 蛙なく
- 山頭火
明けて飲み、暮れて別れた、とにかく忘れることのできない一日一夜だつた、めでたくもありめでたくもなし、喝。
種田山頭火 其中日記 (三)
なんだか血みどろな夢を見る。
このところ見る夢がとてもくどい。
noteに書き留めておく。
なんとなく、身体がだるい。
急に気温が下がったからかもしれない。
銀行へ。年金を一年分まとめて払った。
その他、もろもろ支払い。
御成スタバへ。
調査依頼、いよいよ文章に起こし始める。
ここのところ堅い文章ばかり書いていたので、話し言葉口調のかろやかな文を書くのが難しい。
服部みれいとか、見習いたい。
ヒグラシへ。今日はタケさん。
サーモンの漬けが絶品だった。
ミートソースペンネにタバスコを大量投入していただく。
帰ってきて、スナックエンドウをゆでて、マヨネーズをつけてつまみにする。
赤ワイン。寝落ち。