【無事終了】ヒグラシ文庫店主・中原蒼二の出版記念パーティーが開催されます(2018/07/08 Sun)
鎌倉と大船に店を構える立ち飲み屋兼古本屋、ヒグラシ文庫の店主・中原蒼二が初めての自著本を出版するそうですよ。
出版社は、雑誌『はま太郎』を刊行している星羊社。
カメラマンは有高唯之。
どちらもお馴染みの酔客。
星羊社6月の新刊第2弾『わが日常茶飯』立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」店主の馳走帳。本日、印刷会社から届きました! #わが日常茶飯 #ヒグラシ文庫 #中原蒼二 pic.twitter.com/6qknWmRZcd
— 星羊社(8月「はま太郎」・11月「めご太郎」刊行予定!) (@seiyou_sya) 2018年6月12日
そして、2018年7月8日(日)、出版記念パーティーが横浜のダンスホール、クリフサイドで開催されます。
パーティーのフライヤーデザインは、これまたお馴染み酔客の在原祥夫。
有高×有原のアリアリ最強コンビ!
コピーは、鎌倉ヒグラシ文庫のトイレに貼ってあるゲンスブールのポスター「愛されたくないが愛されたい。そう、それが私なのだ。」へのオマージュ。
こちらは星羊社のポスターへのオマージュ。
【新刊のお知らせ】6月中旬発売予定の『わが日常茶飯 立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」店主の馳走帖』、情報を公開致します。
— 星羊社(8月「はま太郎」・11月「めご太郎」刊行予定!) (@seiyou_sya) 2018年6月6日
鎌倉・大船で話題の古書を売る立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」店主、初のレシピエッセイ集 いよいよリリース! pic.twitter.com/azZ13MZ24z
張り切って大きな会場を借りたそうで、参加者を広く募集中だそうです。
会費は3,500円程度、事前申込が必要となります。
「ちょっと興味あるかも?」という方はぜひぜひ、当日会場でお目に掛かりましょう。
中原蒼二著『わが日常茶飯 立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」店主の馳走帳』刊行記念パーティー
<日時>2018年7月8日(日)15:00〜17:30頃
<場所>クリフサイド(横浜市中区元町2-114)
https://cliffsideyokohama.wordpress.com/history/
*クリフサイドの営業はイベント開催時のみのため、会場への直接のお問い合わせはお控えください。
<アクセス>
タクシー 横浜駅より20分、桜木町駅より13分
みなとみらい線 元町・中華街駅5番出口より徒歩5分。
JR京浜東北線(根岸線) 石川町駅南口より徒歩10分
<会費> 3,500円程度
★当日ご祝儀として食べ物・飲み物持ち込み大歓迎!
★本代は含まれてません。
<参加お申込みは下記リンクから>
https://www.secure-cloud.jp/sf/1527924869JIbfTkKq
最新情報は、ヒグラシ文庫のFacebookイベントページをご確認ください。
https://www.facebook.com/events/416062625464098/
※2018年8月10日追記
開催された日の日記はこちら。
三福文庫さんが素敵な写真をあげていらっしゃいました。
昨日は星羊舎さんで出版した中原蒼二さんの「わが日常茶飯」出版記念パーティで横浜の伝説のダンスホール「クリフサイド」へ!中原さんのお店『ヒグラシ文庫』の常連さんによる、ひたすらにあたたかくかっこいいパーティでした。粋な大人には、我未だ道遠し。 pic.twitter.com/vVjJlInuh5
— 三福文庫 (@sanpukubunko) 2018年7月8日
この記事のアクセス数が伸びているなぁと思ったら、茂木健一郎さんが紹介してくださっていたのですね。
これは、おいしそう! pic.twitter.com/6TZv95gcrE
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年6月22日