2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
カツオノエボシには出会えず、残念。 蛸の目の前で手をグーパーしていたら、すっごく楽しそうにタコ踊りを披露してくれた。
中国の後宮が舞台で、バトルのある恋ゲーみたいだけれど、イケメンはあまり出てこない。 むしろ、後宮での女の争いを堪能するストーリー展開なのだ。 美しい女たちが醜く皇帝の寵愛を奪い合う様を堪能する……。
版画、陶器……肌触りのざらざらとした質感に惹かれているのかもしれない。全文は下記からどうぞ。note.mu
青い髪は、雨の日はさらにいい色合いになる気がする。 意気揚々とヒグラシへ呑みに向かう。
アシュタール(Ashtar)は、宇宙の平和を司る宇宙連合の司令官で、肉体を持たないエネルギー体。アシュタールの公式チャネラーは地球上で26人で、日本人では著者の宇咲愛ただ一人であると本書では紹介されている。
ヒグラシ文庫が強制退居になる夢を見た。 大谷ビルが建て替えられるらしい(あくまで夢のなかの話である)。 最期の日は、発起人一同が近所の古民家(といっても、洋風の修道院のようなボロ屋)を一棟と大量の布団を借りて、遠方から来るお客も雑魚寝ができ…
著者のロバート・シャインフェルドが語る成功の秘訣は、あまりにスピリチュアル的に感じるかもしれない。 でも、著者の言葉を借りれば、それが真実か真実でないかなんてどうでもいい のだ。「ただひとつ本当に重要なことは、役に立つかどうかだ」。
昨日の採血の名残か、体がまだふわふわとしている。 浜では海の家が建ち始めていた。 そうか、今年は毎日だって泳いでいいのか。なんて自由なんだろう。
子宮の隣に、子宮と同じサイズの筋肉質っぽい塊が写るらしい。 子宮筋腫のイラストを見せてもらって説明を受ける。 子宮からにょっきりとエリンギのように生える不気味な瘤……。
タコの絵が描かれた移動販売車で、どこからともなく現れるのは、「タコ珈琲」の店主、青山一(あおやま はじめ)。 王子のように爽やかで、「なんかいい匂いがする」らしい。 彼は短い間だけどこかの街で珈琲を売り、すぐに違う街へと去っていく。 彼の珈琲…
全国紙の連載記事を書いている夢を見た。 マネージャーは、かつて図書館司書として働いていた会社のパートナーだった。
ジロウが起きて来たので、バスに乗って葉山を目指す。 神奈川県立近代美術館 葉山で、ブルーノ・ムナーリを観るのだ。 モビール「役に立たない機械」のシリーズがとても好き。 子ども心をくすぐる発想に笑い転げそうになる。
SUZURIは、画像をUPすれば誰でも簡単にオリジナルグッズが作れて、しかも販売もできてしまうというサイト。 夏になるとヘンなTシャツばかりを着ている私には大変たまらないサービスなのである。
ワインを飲みながらONE PIECE を読みふける。 サンレレをひっぱり出してきて唄う。
世界には知らないうちに美しいものが生まれている。 それは、手を伸ばせば届くところにある。 note更新しました。
「KibunLog」というアプリを始めてみる。 そのときの感情を記録して、分析できるアプリだ。 Twitterとも連携している。
2018年6月24日(日)、TOC五反田メッセで開催される「地域みらい留学フェスタ2018」東京会場へ、群馬県立尾瀬高等学校の卒業生として参加してきます。 地域みらい留学とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校へ入学して高校生活をおくること。 現在住んでい…
組織に入って新人のとき、おれはいつも自分の立ち位置を見失う。 ふと気を抜くと、下っ端なのに一番偉そうになってしまうのだ。
この本の最終目標は、「部屋をきれいに片づけること」ではない。 片づけを通して、自分が目標に向かって集中できる環境をつくりあげることだ。 片づけるのは、「モノ」だけではなくて、「スケジュール」にまで及ぶ。
新しい小説の構想。 スケッチブックを広げて唸るところで終わる。