〔日記〕ウルトラマンの目線の高さ
須賀川2日目。早起きして資料づくり。
朝一から会議。設計チーム皆で大束屋でランチ。また庁舎に戻って、フリースペースを借りて仕事をする。
6階の「ウルトラフロア」という展望台に昇ってみた。ウルトラマンの目線と同じ高さなのだそうだ。
須賀川市はウルトラマンの生みの親、円谷英二監督の故郷である。
建設中の市民交流センター「tette」
現在の須賀川市図書館(右)と中央公民館(左・中央)
嬉野と川棚とを比べて、前者は温泉に於て優り、後者は地形に於て申分がない、嬉野は視野が広すぎる、川棚は山裾に丘陵をめぐらして、私の最も好きな風景である。
[種田山頭火 行乞記 (二) 一九三一(昭和六)年]
ちょっとだけ打ち合わせして、再び大束屋へ。水出しコーヒーとゴーダチーズトースト(ハーフ)。
ISHIMOTO+UNEMORI(須賀川市市民交流センタープロジェクト室)にて、「すかがわtalk」の vol.2 に参加。
ほぼ満員の新幹線で、終電の少し前に鎌倉へ帰る。日本酒と鮭とば、スルメゲソを買う。