2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやく暑くなった。 先日UNIQLOで買った、ONE PIECEのTシャツを着る。 メンズ向けだけれど、XSサイズがあるのがうれしい。 そして、今期初めての短パン。
Kamakura Petit Rock Festivalは荒天のため残念ながら中止。 出店する飲食店の悲鳴が聞こえるようであった……。
「結婚したい男性の条件」について、盛り上がる。 友人「健康で、働いてて、自分のことは自分でできるひと」 おれ「それ、すっごいハードル高けえ」
仏像系が好きかも。浄土堂ショーには、ぜひ出演したい。
「ミアちゃん、最近何やってるの」 「うんとね、プー太郎だよ」 と答えるのが板についてきた。 いっそ肩書きは「フーテンの」にしようか。
noteで小説を更新しました。
「やる気を出すためには、やり始めること」と聞く。 でも、「やる気を出さなくちゃ」と思わないとできないことは、 そもそもやる必要なんてない。
ひら乃へ。今日の店主の髪はキレッキレのピンクだった。 ブリーチ仲間として尊敬する。熱燗、樽酒。
うじゃうじゃと海へ行く観光客で溢れていた若宮大路は、すっかり閑散としていた。 傘の色が綺麗だ。
noteでメルマガ的なことを始めてみました。 毎週日曜更新(たぶん)です。
友達と約束をして会うのが苦手だ。 たまたま行った酒場で、たまたま会って、たまたま話をして、好きなときに別れるくらいの距離感がありがたい。
以前、このブログに掲載していた小説をnoteへ移しました。写真は、FIND/47から探してきました。
ピアスだけでなく、記憶もいくつか落としている。反省する。
「南端」とは三浦半島の最果ての町、三崎のこと。 マグロ漁港で有名なこの町の人びとは、同じ三浦半島でも逗子や鎌倉や、横須賀のひとたちとはちょっと違う感じがする。 恰好のいい野蛮さ、とでも言ったらいいだろうか。
玄関がギョサンまみれになった。大変嬉しい。
有高さんとミネくん、結構年齢は離れているはずなのに、並んでいると同級生みたいに見える。
中野区にあるplan-Bという妖しいスペースへ、原口典之氏のオイルプールを観に行く。 plan-Bは、舞踏家の田中泯さんが稽古する場であるらしい。
ヒグラシ文庫の呑み友達であり、水族館劇場のポスターの写真や役者写真などを撮ってくれている写真家の有高唯之氏が、このたびアタシ社から初の写真集を出版するとのこと!アタシ社のミネシンゴくん(@mineshingo)は同い年。 ちょうど同じくらいの時期に逗…
精神科に通い始めたころ、やりたいことをリストアップしようとしてみたら、「死にたい」と「暖かい部屋でぬくぬくと寝ていたい」のふたつしか思い浮かばなかった。 今、改めてやりたいことのリストを数えてみたら、70個あった。
バスに乗って中野駅へ。 ジロウは初めて中野に来たらしい。 「藤沢みたいに大きい街だね!」と言っている。 「いや、藤沢より大きいと思うよ?」 「じゃ、どのくらい?」 「……中野ぐらいかな」